こないだお隣の畑の地主さんから大根を5本いただいた。
 今日は7本いただいた。
(こないだは母に2本、今回は3本お裾分け)

 やったあ。

 お隣の畑では今年は大根があふれてるらしく、顔をあわせる度に大根を抜いてくれます。
 ほくほく。

 甘くて美味しいので主に生で食べてます。
 ただ問題は、生野菜って食べ過ぎると身体冷やすんだよね〜
 お腹壊さない程度に加減するけど、当分毎食大根の浅漬け食べ放題ざます。

 私の浅漬けは棒切りにした大根をタッパーみっしり詰め込んでめんつゆ振りかけるだけなんですが、大根が美味しいといくらでも食べられてしまうのだ〜〜〜

 明日は大根の皮と葉で雑炊作る。

 たぶん、大根がある内はずっと大根の皮と葉の雑炊と大根の浅漬け食べ続けると思う。
 こないだ大根もらった時も大根無くなるまでほとんどそのメニューだったから。
 雑炊も浅漬けも飽きないんだよねー。

 他の献立を作れないわけじゃないんだが、雑炊と浅漬け以上に簡単で美味しい献立を思いつかない。

コメント

nophoto
めい
2010年2月21日9:42

浅漬けは浅漬けなのですが…。
切った大根をタッパーに詰める時、塩吹き昆布と一緒に入れてごらん。大根1本に対して昆布1袋でOK(無粋ですが、タッパーよりナイロン袋の方がよく混ざります)。
昆布風味の超らくちん手抜き浅漬けの出来上がり~♪

庭りか
2010年2月21日12:04

塩吹き昆布て何?塩昆布の事?ためしてみます。
タッパーなのはそのまま食卓に出せるからなんだけど、やっぱり底の方が味が染みてて上の方は生っぽい弊害があります。
ナイロン袋に入れて漬けてから器に盛るのすら面倒がってるわたくしなのよ・・・。

nophoto
めい
2010年2月21日18:20

私の中で「塩昆布」とは、椎茸等と一緒に煮込んだ醤油味の昆布です。
「塩吹き」と表現すると、細切りで白い粉状の塩にまぶされた昆布(乾燥しているが柔らかめ)を想像します。
で、大根と一緒に混ぜ合わせたら良いよ~と言いたかったのは後者。
この区別、もしや方言なのでしょうか?

庭りか
2010年2月21日18:28

白い粉吹いてるような昆布なら塩昆布って呼んでます。佃煮状の昆布は・・・・いつもどう呼んでたかな?昆布の佃煮って呼んでるような気がします。塩昆布って言われて佃煮状のが出て来たらあれ?って思うかなー。

さっき買い物に行ったけど見切り品になってる食パンを何斤買うか悩んでたら昆布買うの忘れた・・・・。