えり茶に行ってきました。
 うきゃきゃきゃきゃ。
 今回はお食事会。
 同行の奥富は
「美女を見ながら御飯か。美味しいね」と喜んでました。
 まあ、実際えりりんが近くにいる時は御飯どころではなくて、えりりんに釘付けなんですが。

 あちこちのテーブルを順番に、えりりんが質問を受け付けつつ、おしゃべりしつつ、写真撮影しつつ、降臨なさります。
 なので、えりりんが遠くのテーブルにいる時にがつがつかっくらい、友と語り、えりりんがこっちまわってくるとなると、友など眼中になく「えりりんえりりん、うきゃきゃきゃきゃ〜〜」
 ああ、楽しかった。

 嘉月さんの役は悪人なのですか?エリートなのですか?とうかがったらば、エリートですよ、とお返事が。
 だよね、だよね、次期首相の一番秘書だもんね〜〜
 犯人かもしれないので悪っぽくやってるのだそうです。
 あの役もなー。
 手下三人組にもう一人エロくさい人がいたり、旦那様がうーさんでなくて、もっとエロくさい人だったりしたら、充分萌えられるのだがなあ・・・。
 いや、オタク女たるもの、うーさんでも毒牙にかけるべきか。我が尊敬するホモマスター井川さんは美郷さんでさえ、美味しく料理してたしなあ・・・。あんな真面目そうな、妻子を大事にしそうな男でさえ、ホモ扱いするなんて。オタク女って自分の欲望のためなら鬼になるわよね。
 大事な旦那様のために、簡単に浮気するアホ若奥様の見張り番を真面目にやるエリート秘書って、萌えない?
 ラストの結婚式なんか、うーさんもえりりんも赤いポケットチーフしてて、うわ、旦那様とお揃いかよ!?とかさあ・・・。思ったの私だけ?てえりりん友達に聞こうと思ったけど「あんただけだよ」と何度目かのため息をつかれそうで言えなくてさあ・・・。(迷う事なく、すでにうーさんも毒牙にかけてませんか私)
 ああ、腰リュウ様が二人いればなあ。一人は手下にまわってくれたろうになあ。
 いや、えりりんが次期首相で腰リュウ秘書でも私に否やはないのだが。ぶつぶつ。
 何気にたくさんカップリングの作れる脚本だよな・・・。
 
 お食事会だと、えりりんが本当に間近に来ておしゃべりしてくれるんで、うはうはうはあああ。
 お茶会で、壇上のえりりんのトークを大人しく聞くのも楽しいけど、お食事会で一瞬えりりんの間近ってのは、また格別ですな。
 えり茶初体験の奥富には、お食事会は濃ゆすぎたかな?とドキドキしましたが、楽しそうだったのでいいか。
 記念写真の時なんか
「すごいよ、すごいよ、嘉月さんがすぐそこ!
 こんなとこ!(と私をえりりんに見立ててその距離を再現)
 触ろうと思ったら触れるところに嘉月さん」
 と喜んでたし。
 そうかそうか、触りたかったか。
 私もだ〜〜
 私もえりりんに触りたかった〜〜〜

 絵理友達の隊長は、最後のお見送りで握手してもらったと後で聞き、私も握手してもらえばよかった〜〜とじたばたしました。
 うが〜〜〜
 もったいない〜〜

 ああ、間近にえりりん。
 公演ごとに一回きりのお楽しみ。
 えりりんえりりん。
 あの日のときめきを胸に、仕事頑張ります・・。
 千秋楽は5月19日。
 ・・・どうにか、日帰りでいいから後一回えりりんのナマガクランを見に行きたいものだ・・・。
 たぶんさあ、5月〆きりの内の3本が終わったら、一度くらい観劇に行ってもいいんじゃないかと思うんだよね・・・。いいよね?いいよ。いいよ、いいよ。5月〆きり3本できたら、やっぱりもう一度ガクラン見に行こうっと!
 決めた!
 ・・・まだ4月〆きりの仕事終わってないんだけどな・・・・。さまよう視線。

 同じ雑誌でお仕事してる人気先輩漫画家さんは産まれたての赤ちゃんがいるにもかかわらず、私より仕事量が多いのに・・・。
 なんで私、働き者のアシスタントさんこきつかいまくってて、たかが観劇がままならないのかしら〜〜〜
 めそめそ。

 いや、まあ、頑張るよ・・・。
 地道にな・・・。


 ところで、私が購入したのはキョーレオピンではなくてレオピンファイブ60ミリリットルでした。一日2ミリリットル服用。
 主成分がニンニクエキスらしく、ニンニクを大量に食べた時と似たような血行促進な感じ。いい感じ。
 まだ飲みはじめなので、自分の身体にあってるかどうか判断つきかねるのですが、これは自分の身体にあう人は買いじゃないかな。
 けっこういいです。

 ただいま常用してるのはリポD、ドックマン、レオピンファイブ、ハイシーホワイト、大麦若葉。ハイシーホワイトはビタミンCだし、大麦若葉はただの青汁だけど。
 すごいなー。
 今の私の食費って、これだけで相当じゃなかろうか。
 富の象徴かしら。
 うふふふふ。
(ただの強がりなので「ちがうよ、それは富の象徴ではなくて、老化のあらわれだよ」とか、身も蓋もない事実は知らせてこないようにな。)

コメント