携帯電話携帯難しい・・
2003年6月19日 雨上がりに散歩に出て、気持ちよく疲れて帰宅。
さあ、風呂入って寝ましょう。ふふふ。
そんな私を襲う恐怖。
げ、玄関が開いてる!!!!
ちゃ、ちゃんと鍵閉めてでたのに!!!
そう、私はちゃんと鍵を閉めて家を出た。
空き巣ならば、窓をこじ開ける筈。
玄関扉が全開になってるって事は・・・。
私はおそるおそる家にあがって声をかける。
「い、妹ちゃん、来てるの?」
どきどき。どき。
私以外に家の鍵を持ってるのは妹だけなのだ。
妹以外の人間がうちの鍵開けて入ってたら、むしろ恐い。
今日の私は妹が恐かったのです・・・。
「姉?
電話したんだけど、全然出ないから来た。」
あああ、やはり、やはり、電話をしてから来たのですね・・・。
電話は・・
「け、携帯電話は、そこの机の上に・・・」
「・・・どこ?」
と妹の視線が、私の机の上をさまよいます。
私は片付けられない女なので、机の上には資料やら郵便物やらが堆積しているのだ。
それをかき分けて携帯を出す私。
携帯を開くと
「あ、ホントだー。
妹からの着信履歴あるよー。
あ、それになんかメールが3通も来てる。
いつ来たんだろうねえ」
ほがらかに話ながら、私は決して妹の顔は見ません。
見ませんとも!
どきどきどきどき。
あああ、見て無いけど、君の顔は見て無いけど、どんな顔してるかわかるよマイスイート妹。つきあい長いからねえ。あははははは。ははは・・。汗。
すると妹が、私の携帯を見ていいます。
「何落書きしてんの?」
「これ?留守電の聞き方。説明書読んでわかったけど、覚えてられる自信がないから携帯に油性ペンで書いておいたの」
あ、呆れたわ!
妹ったら、今あきれたわ!
脱力したわ!
ああ良かった。
もう妹恐くない〜〜
あああ。携帯電話・・・。
頑張るよ、俺。
とりあえず、説明書を何ページか読んで感動しました。こげな小さなメカにこげにたくさんの機能が!
うわー。使いこなせねえー。俺には無駄ー。
プロットのOKが出たのでネーム中。
この先3本続けてページが少なくてカラーもないので気分は楽勝。
油断してると〆きりが襲ってきちゃうけど、油断する〜〜のんびり仕事する〜〜
さあ、風呂入って寝ましょう。ふふふ。
そんな私を襲う恐怖。
げ、玄関が開いてる!!!!
ちゃ、ちゃんと鍵閉めてでたのに!!!
そう、私はちゃんと鍵を閉めて家を出た。
空き巣ならば、窓をこじ開ける筈。
玄関扉が全開になってるって事は・・・。
私はおそるおそる家にあがって声をかける。
「い、妹ちゃん、来てるの?」
どきどき。どき。
私以外に家の鍵を持ってるのは妹だけなのだ。
妹以外の人間がうちの鍵開けて入ってたら、むしろ恐い。
今日の私は妹が恐かったのです・・・。
「姉?
電話したんだけど、全然出ないから来た。」
あああ、やはり、やはり、電話をしてから来たのですね・・・。
電話は・・
「け、携帯電話は、そこの机の上に・・・」
「・・・どこ?」
と妹の視線が、私の机の上をさまよいます。
私は片付けられない女なので、机の上には資料やら郵便物やらが堆積しているのだ。
それをかき分けて携帯を出す私。
携帯を開くと
「あ、ホントだー。
妹からの着信履歴あるよー。
あ、それになんかメールが3通も来てる。
いつ来たんだろうねえ」
ほがらかに話ながら、私は決して妹の顔は見ません。
見ませんとも!
どきどきどきどき。
あああ、見て無いけど、君の顔は見て無いけど、どんな顔してるかわかるよマイスイート妹。つきあい長いからねえ。あははははは。ははは・・。汗。
すると妹が、私の携帯を見ていいます。
「何落書きしてんの?」
「これ?留守電の聞き方。説明書読んでわかったけど、覚えてられる自信がないから携帯に油性ペンで書いておいたの」
あ、呆れたわ!
妹ったら、今あきれたわ!
脱力したわ!
ああ良かった。
もう妹恐くない〜〜
あああ。携帯電話・・・。
頑張るよ、俺。
とりあえず、説明書を何ページか読んで感動しました。こげな小さなメカにこげにたくさんの機能が!
うわー。使いこなせねえー。俺には無駄ー。
プロットのOKが出たのでネーム中。
この先3本続けてページが少なくてカラーもないので気分は楽勝。
油断してると〆きりが襲ってきちゃうけど、油断する〜〜のんびり仕事する〜〜
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