梅田でリカコン神戸で樹里コン
2003年10月8日 2時から梅田4時から神戸。
1日でリカコンも樹里コンも制覇しようと勇んで出かけたのですが。
は、ははは・・・。
井川さんがリカコンの後、梅田の阪神電車の乗り口まで見送ってくれなければ、きっと樹里コンは遅刻していたでしょう。
だって、確かに神戸オリエンタル劇場のある建物までは三ノ宮から徒歩15分で行けたけれど、建物の中のどこに劇場があるのかどこが入り口なのか初心者にはわかんなかったんだよ〜〜
うええ〜〜
紫吹淳コンサート
リカさんらしいって感じ。
デニムの燕尾とか、南ヨーロッパの夏を感じて下さいってなコメントとか。(その直後の歌の歌詞が「私はテキサス1のカウガール」だったのは、笑いをとりたかたったのかどうか気になる所だが)
今回舞台の上より、客席のノリに圧倒されました。
宝塚のコンサートでスタンディングするとは思わなくてよ。
喜んで前列のチケットを買っていたら井川さんに
「その席なら、立たないわけにはいかないね。
私は後ろの席で座ってみるから」
と言われて、初めてスタンディングがあるんだと知りました。
でも宝塚のスタンディングだから、どうせアンコールからだと思ったのに、しょっぱなからスタンディングなんだもん。
ひいいい!
ずっと立つのか!?
2曲目でみんなが座ってほっとしました・・・。
そんで、スタンディングってのは人を変えるのか?
もう、前や後ろの熱狂的なリカファンの人達が、すっっげええノリにノってて、とりあえずチケットあるなら一度見とこうってな温い私は恐かったよ・・・。
リカファンにはたまらないコンサートだったもよう。
さて、私の心をゲットしたのは娘役達の腹です。
ナマ腹!
宝塚って通常ナマ腹出さないじゃん!
ずるいじゃん。
いっつも、腹が出てるべき衣装でも腹部分はベージュの布でつないで、腹は隠してるよね。
姑息だよね。
なのに今回、水着の場面で、娘役達が惜し気も無く腹を出していたのだ!
うひょひょひょひょ〜〜
素敵すてきい〜〜〜!
おへそがあるわ〜〜〜
そんな人に見せて恥ずかしくない腹なら、いつも見せてくれ〜〜〜!
ゆら姐さんの腹って本当に筋肉で割れてたよ!
もう、ゆら姐さんの腹ばっかり見ちゃったよ・・。
私の視線はゆら姐さんの腹にくぎづけさあ。
いやあ、いいもん見た〜〜
くららちゃんの腹は、もーちょっと肉が欲しい感じ。
舞台にたってると、しょうがないのかなあ。
あばら骨がみえちゃうと、おばちゃん萎えちゃうんだ。
腹は、出腹はいかんが、こう、なんだ?ゆるやかに外をむいた曲線が美しいと思うんだが、どだ?
ゆら姐さんとくららちゃん以外の人達の腹が理想〜〜素敵〜〜
でも私の目はゆら姐さんの腹に釘付け〜〜
くららちゃんのキューティーハニーには驚き。
「くらりーんふらあーっしゅ!」
って、アンタアンタアンタ!
何これ何これ何これ!
これもリカさんの趣味!?
と頭の中?マークとばしてたら、これも井川さんが解説してくれました。
「斉藤君だからね」
・・ああ、なるほど・・・。
斉藤吉正演出だったのか・・・。
なら、キューティーハニーしてても何ら不思議はないよな。
斉藤君だもんな。
あー。
そんじゃあさ、娘達がナマ腹出してたのも、もしかして斉藤君の趣味?それとも、リカさんの趣味?
あのナマ腹はどちらの意向だったんだろう・・。
そんで、くららちゃん的にはナマ腹出しに拒否権はあったのだろうか・・・。
翌日みた宙の腹隠しのベージュの布が、日頃より姑息に見えました・・。
樹里コン
これは、コンサートって感じじゃなかった。
藤井大介の芝居って感じ。
ミュージカル仕立て・・だそうだけど、ミュージカルって感じはしなかったなあ?
いつもの藤井大介、いつもの樹里咲穂って感じ。
これも、ファンなら全公演通うだろうなー。
いい感じー。
でも私個人としては、樹里さんの主役は今一つなのだー。
いや、樹里さんが悪いってわけじゃなくてね。
キャラクター的に。
別に主人公がいて、事件の渦中であがいている、その脇にいて欲しいキャラクターなんだよね。
私の中の樹里咲穂。
主人公を助けてみたり、主人公を陥れてみたり、そういう事をしていて欲しいの。
主人公の憧れの人だったり、主人公を妬んだりしていてくれても素敵!
ああ、憧れてもらいながら妬んでたり、そんで陥れたり、でも最後は助けたりしてくれたら、おばちゃん嬉死!
そんで、ヤオイスキーに主人公との薔薇色の夢を見せてほしいのよ、私としては!!!!
だから、真中に立ってる樹里さんってのは、脇にいる樹里さん程には私のハートは掴まないのだ・・・。
すいません、心ただれてて・・・。
1日でリカコンも樹里コンも制覇しようと勇んで出かけたのですが。
は、ははは・・・。
井川さんがリカコンの後、梅田の阪神電車の乗り口まで見送ってくれなければ、きっと樹里コンは遅刻していたでしょう。
だって、確かに神戸オリエンタル劇場のある建物までは三ノ宮から徒歩15分で行けたけれど、建物の中のどこに劇場があるのかどこが入り口なのか初心者にはわかんなかったんだよ〜〜
うええ〜〜
紫吹淳コンサート
リカさんらしいって感じ。
デニムの燕尾とか、南ヨーロッパの夏を感じて下さいってなコメントとか。(その直後の歌の歌詞が「私はテキサス1のカウガール」だったのは、笑いをとりたかたったのかどうか気になる所だが)
今回舞台の上より、客席のノリに圧倒されました。
宝塚のコンサートでスタンディングするとは思わなくてよ。
喜んで前列のチケットを買っていたら井川さんに
「その席なら、立たないわけにはいかないね。
私は後ろの席で座ってみるから」
と言われて、初めてスタンディングがあるんだと知りました。
でも宝塚のスタンディングだから、どうせアンコールからだと思ったのに、しょっぱなからスタンディングなんだもん。
ひいいい!
ずっと立つのか!?
2曲目でみんなが座ってほっとしました・・・。
そんで、スタンディングってのは人を変えるのか?
もう、前や後ろの熱狂的なリカファンの人達が、すっっげええノリにノってて、とりあえずチケットあるなら一度見とこうってな温い私は恐かったよ・・・。
リカファンにはたまらないコンサートだったもよう。
さて、私の心をゲットしたのは娘役達の腹です。
ナマ腹!
宝塚って通常ナマ腹出さないじゃん!
ずるいじゃん。
いっつも、腹が出てるべき衣装でも腹部分はベージュの布でつないで、腹は隠してるよね。
姑息だよね。
なのに今回、水着の場面で、娘役達が惜し気も無く腹を出していたのだ!
うひょひょひょひょ〜〜
素敵すてきい〜〜〜!
おへそがあるわ〜〜〜
そんな人に見せて恥ずかしくない腹なら、いつも見せてくれ〜〜〜!
ゆら姐さんの腹って本当に筋肉で割れてたよ!
もう、ゆら姐さんの腹ばっかり見ちゃったよ・・。
私の視線はゆら姐さんの腹にくぎづけさあ。
いやあ、いいもん見た〜〜
くららちゃんの腹は、もーちょっと肉が欲しい感じ。
舞台にたってると、しょうがないのかなあ。
あばら骨がみえちゃうと、おばちゃん萎えちゃうんだ。
腹は、出腹はいかんが、こう、なんだ?ゆるやかに外をむいた曲線が美しいと思うんだが、どだ?
ゆら姐さんとくららちゃん以外の人達の腹が理想〜〜素敵〜〜
でも私の目はゆら姐さんの腹に釘付け〜〜
くららちゃんのキューティーハニーには驚き。
「くらりーんふらあーっしゅ!」
って、アンタアンタアンタ!
何これ何これ何これ!
これもリカさんの趣味!?
と頭の中?マークとばしてたら、これも井川さんが解説してくれました。
「斉藤君だからね」
・・ああ、なるほど・・・。
斉藤吉正演出だったのか・・・。
なら、キューティーハニーしてても何ら不思議はないよな。
斉藤君だもんな。
あー。
そんじゃあさ、娘達がナマ腹出してたのも、もしかして斉藤君の趣味?それとも、リカさんの趣味?
あのナマ腹はどちらの意向だったんだろう・・。
そんで、くららちゃん的にはナマ腹出しに拒否権はあったのだろうか・・・。
翌日みた宙の腹隠しのベージュの布が、日頃より姑息に見えました・・。
樹里コン
これは、コンサートって感じじゃなかった。
藤井大介の芝居って感じ。
ミュージカル仕立て・・だそうだけど、ミュージカルって感じはしなかったなあ?
いつもの藤井大介、いつもの樹里咲穂って感じ。
これも、ファンなら全公演通うだろうなー。
いい感じー。
でも私個人としては、樹里さんの主役は今一つなのだー。
いや、樹里さんが悪いってわけじゃなくてね。
キャラクター的に。
別に主人公がいて、事件の渦中であがいている、その脇にいて欲しいキャラクターなんだよね。
私の中の樹里咲穂。
主人公を助けてみたり、主人公を陥れてみたり、そういう事をしていて欲しいの。
主人公の憧れの人だったり、主人公を妬んだりしていてくれても素敵!
ああ、憧れてもらいながら妬んでたり、そんで陥れたり、でも最後は助けたりしてくれたら、おばちゃん嬉死!
そんで、ヤオイスキーに主人公との薔薇色の夢を見せてほしいのよ、私としては!!!!
だから、真中に立ってる樹里さんってのは、脇にいる樹里さん程には私のハートは掴まないのだ・・・。
すいません、心ただれてて・・・。
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