おおいそがし なくした田舎
2004年2月13日 妹がつかまったので、大忙しで妹車でお出かけ。
ちまちまお出かけしてれば大した事じゃないんだけど、とにかく仕事優先して雑事を後まわしにしてるので、雑事たまりまくり。
今日は妹がつかまった事だし、がんがん雑用こなしてきました。
うおお、妹つきあえー。
大方雑用は終わったけど、あちこちまわってへとへとだあ。
でも、書店では仕事で必要な資料がどうも揃わなくて、ここはネット検索で!
と頑張ってるけど。
ううう、検索下手な私・・・。
資料、資料・・・。
資料やーい。
ある職種についての事柄を知りたいのだが、その職種についた事がないのでわからない。
漫画のキャラクターをその職種につかせるためには、ある程度の知識が必要なので、調べているんだけど・・。
うう、難しいよう〜〜
若い時にあれこれバイトしたけど、私がバイトしたのってどうも片寄っててなあ・・・。
なんて言うか・・・。
肉体労働ばかりでなあ・・。
ううう、もうちょっと頑張ってアレコレバイトしとけばよかったです。
あー。
がんばんなきゃ。
日曜の内には、プロットをファックスしなくちゃなんないんだから。
そんで、日曜の内にプロットファックスする予定の他のお仕事はと言うと、編集さんが資料を送ってくれているので、それに目を通さなきゃ。
だけど、なんだか気持ちが荒んでるので土曜は何がなんでもマッサージ行って長風呂してなんでも良い、録画しといたのをだら〜〜っと見るのだ。
気持ちが荒むと効率悪くなるのだ。
☆
色々日記書きたいのだけど、日記程度の文章が、私にはけっこう難しいので時間がかかるのだ〜〜
うう〜〜〜
☆
母が、私を地獄に突き落とす。
ある晴れた日母が言った。
「ああ、そうそう。
ヒロシおじちゃんがな、あんたの漫画読んでるって言ってたよ。」
・・・・・え・・・・・。
母の弟のヒロシおじちゃんが、ですか?
「本屋であんたの漫画探してるんだって」
・・・・・・ご、五十男が嫁姑レディコミを????
「あんたの漫画探すんが、老後の楽しみじゃあ、言うとったよ(にこにこ)」
!!!!!!!!!
母はもう老後でも、ヒロシおじちゃんはまだ若いと思うんだが、ていうか、ていうか!!!
「そんで、もっと有名な本では描かんのか、言うとったけど、どうなん?」
うああ!!!!!!!
あああ!
ああ!
ああ〜〜〜
あー。
ええと。
きっと、おじちゃんの言う「有名な本」ってのは「なかよし」とか「りぼん」とか「マーガレット」のような老舗少女漫画誌の事でしょうな・・・・・・・・。
けど、たぶん、従姉妹のトシちゃんあたりは私がかの上原きみ子先生と同じ雑誌に載ってると知れば感心してくれると思うんだけど。
あり得ません。
ああ、もしかしてマガジンジャンプサンデーの事かしら。
あり得ません。
あり得ませんっていうか!
あああ!
苦悩。
羞恥。
困惑。
母が従姉妹のカオちゃんに私のペンネームをリークした時に、私のペンネームが親戚中にばれるのは覚悟したけど。
お、おじちゃんが私の漫画を探して読むなんて思いもよらんかった・・・・・・・・。
よくあの、嫁姑雑誌の中から、私の名前が捜せたものだな・・・・・・・・・。
あああ、あああ。
私、もう田舎には帰らない・・・・・・・・・・・・。
ぐっばい、マイカントリー。
母が奪った私のふるさと・・・・・・。
くっ。
母、憎し。
ちまちまお出かけしてれば大した事じゃないんだけど、とにかく仕事優先して雑事を後まわしにしてるので、雑事たまりまくり。
今日は妹がつかまった事だし、がんがん雑用こなしてきました。
うおお、妹つきあえー。
大方雑用は終わったけど、あちこちまわってへとへとだあ。
でも、書店では仕事で必要な資料がどうも揃わなくて、ここはネット検索で!
と頑張ってるけど。
ううう、検索下手な私・・・。
資料、資料・・・。
資料やーい。
ある職種についての事柄を知りたいのだが、その職種についた事がないのでわからない。
漫画のキャラクターをその職種につかせるためには、ある程度の知識が必要なので、調べているんだけど・・。
うう、難しいよう〜〜
若い時にあれこれバイトしたけど、私がバイトしたのってどうも片寄っててなあ・・・。
なんて言うか・・・。
肉体労働ばかりでなあ・・。
ううう、もうちょっと頑張ってアレコレバイトしとけばよかったです。
あー。
がんばんなきゃ。
日曜の内には、プロットをファックスしなくちゃなんないんだから。
そんで、日曜の内にプロットファックスする予定の他のお仕事はと言うと、編集さんが資料を送ってくれているので、それに目を通さなきゃ。
だけど、なんだか気持ちが荒んでるので土曜は何がなんでもマッサージ行って長風呂してなんでも良い、録画しといたのをだら〜〜っと見るのだ。
気持ちが荒むと効率悪くなるのだ。
☆
色々日記書きたいのだけど、日記程度の文章が、私にはけっこう難しいので時間がかかるのだ〜〜
うう〜〜〜
☆
母が、私を地獄に突き落とす。
ある晴れた日母が言った。
「ああ、そうそう。
ヒロシおじちゃんがな、あんたの漫画読んでるって言ってたよ。」
・・・・・え・・・・・。
母の弟のヒロシおじちゃんが、ですか?
「本屋であんたの漫画探してるんだって」
・・・・・・ご、五十男が嫁姑レディコミを????
「あんたの漫画探すんが、老後の楽しみじゃあ、言うとったよ(にこにこ)」
!!!!!!!!!
母はもう老後でも、ヒロシおじちゃんはまだ若いと思うんだが、ていうか、ていうか!!!
「そんで、もっと有名な本では描かんのか、言うとったけど、どうなん?」
うああ!!!!!!!
あああ!
ああ!
ああ〜〜〜
あー。
ええと。
きっと、おじちゃんの言う「有名な本」ってのは「なかよし」とか「りぼん」とか「マーガレット」のような老舗少女漫画誌の事でしょうな・・・・・・・・。
けど、たぶん、従姉妹のトシちゃんあたりは私がかの上原きみ子先生と同じ雑誌に載ってると知れば感心してくれると思うんだけど。
あり得ません。
ああ、もしかしてマガジンジャンプサンデーの事かしら。
あり得ません。
あり得ませんっていうか!
あああ!
苦悩。
羞恥。
困惑。
母が従姉妹のカオちゃんに私のペンネームをリークした時に、私のペンネームが親戚中にばれるのは覚悟したけど。
お、おじちゃんが私の漫画を探して読むなんて思いもよらんかった・・・・・・・・。
よくあの、嫁姑雑誌の中から、私の名前が捜せたものだな・・・・・・・・・。
あああ、あああ。
私、もう田舎には帰らない・・・・・・・・・・・・。
ぐっばい、マイカントリー。
母が奪った私のふるさと・・・・・・。
くっ。
母、憎し。
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