これは写真がなくて残念。
ブックレビューを書く時に、写真があるのと無いのとの差ってなんだろ？
原作は加門 七海先生。
猪川朱美先生がコミカライズされてらっしゃいます。
4巻からクライマックスに突入してるもんだから、読んでて息ぎれがします。
ぜいぜい。
息が切れるので、一気に読むのはやめておこうかと思ったんだけど、そしたら晴明が能宣だきかかえたり、能宣の手を握りしめて逃げ出したりするもんだから、やめられなくてなあ。
能宣。
お色気担当キャラ？
ああ、もう、京の町なんかどうなってもいいから、幸せになっちゃって、晴明！！！
そんな気持ち。
で、晴明の本命は保憲なのかなあ。能宣も捨てがたいと思うんだけどなあ。（違うから、きっと）
ゆみちゃんがアシスタントに来てくれた時にA先生からの陣中見舞いに5巻を届けてくれました。
「うわ、嬉しい！
本屋でみつけられなかったってG子ちゃんにメールしちゃったから、気を使ってくれたのかな？」
とゆみちゃんに言ったら
「まだ、発売日前です」
と笑われたけど。
あっはっはっはっは。
どんまーい。
しかし、本当にサインとか、何気ないところに性格って出るよね・・。
A先生がサインを入れて下さってるのだけれど、サインしてるところにティッシュがはさんであるのよ！
むかいがわのページを汚さないように！
ああん、A先生なんてきめこまやかなお心つかい・・・。
この本は・・この本は風呂で読みません！（当たり前）
ああ、A先生A先生・・・。
らぶ・・。
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