だっこー

2004年8月13日
 だっこー。

 原稿あがり。
 らっきー。
 後は梱包して発送するだけ。

 さあ、遊ぶぞ遊ぶぞ。

 妹の次ぎの休みはデートの約束とりつけたし、奥富には遊びに来い(暑いから、自分がどっか行くのは嫌)メールも出したしな!

 ああん、明日は本屋に行こうか古本屋に行こうか図書館に行こうか、行きたい所がいっぱいで迷うわあ。
 住宅展示場の電気調理機体験フェアに行けば、お昼御飯は只で食えるけど、明日も暑いんだろうなあ・・・・・。
 いっそ今から18切符買ってお出かけって手もあるけど、暑いんだろうなあ・・・・。

 今日は地の子が来るなり
「もしできたら、今日もう原稿をあげてしまってもらって、おばちゃん明日から休みたいんだけどなあ。」
 と言うてみたら、快諾された。
 うひゃほうと思ったら、地の子が、真面目に働いている猩紅ちゃんに
「何時までいるんですか?」
 と聞いていた。
 猩紅ちゃんが「6時までです」と答えると、地の子は「ええっっ」とショックを受けていた。
 そうか、アシスタント二人で夜までだと思ってたんか・・・。
 夜までいてくれるのはお前だけだ、地の子。
 ていうか、猩紅ちゃん朝から来てくれてるから。
 地の子が来た時点で今日はもう6時間ベタ塗ってトーン貼ってくれてっから・・・。
 一人で頑張れ地の子。
 婆も頑張るが、一作品分ペン入れ終わった翌日に朝からトーン貼ってた婆はもう屍。役立たず。お前が、若いお前が頑張ってくれるしかないんだよ・・・。
 
 若い地の子は婆がカレカノを読んでる間に原稿を仕上げてくれました・・・。
 ありがとう、ありがとう地の子!
 カレカノを貸してくれて!

 婆が8月後半仕事しないと言ったら、大喜びしてくれた君。
 そうだよなー。
 私が忙しいと、なんでか君も半死半生なんだよなあ・・・・。
 いつもすまないねえ・・・。

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