へとへと〜〜
えり茶に行って来ました。
久しぶりの東京で疲れて帰宅。
でも心は萌え萌え。
ああん、えりりん、あんた素敵だ〜〜
ファンに優しいのがたまらんですよ〜〜〜
うわ〜〜ん
癒される〜〜〜
えり茶はいつもな感じ。
今回は衣装指定はなかったんだけど、スタッフさんはみなさんスポーツ選手のコスプレなさってました。
今回のお茶会のタイトルがエリンピックだったからの様子。
そんで、衣装指定がないのに友人達は揃いのTシャツにリストバンドで気合いを入れてました。
そうか、君らはとにかくコスプレが好きなんだね・・・・?温笑。
残念な事にみんなテーブルがバラバラになってたので、お揃いなのは目立ってなかったけど。
トークは運動会の練習中なので、話し難そうでした。
外部に情報が漏れてはならんのですな。
えりりんは月組の何かの演出??担当なんだそうです。
やってみて、演出家の先生の気持ちがわかった、とか、そんなお話でした。
飛鳥夕映えのお話が、ちょっと萌え。
観劇した時に感じたのが、鞍作のキャラクターの変わりようだったのだ。
大劇場で観た時より、東京で観た時の方が鞍作は雄々しく凛々しくかっこよかった。
でも私から見ると、やっぱり女で下手うった男で、国を動かす男には見えないんだけど。
鞍作が変わってたせいか、他の人のキャラクター造成もちょこちょこ変わってた気がします。
その中で、やっぱりえりりんの唐津も変わったと思ったのだ。
大劇場の時よりも、鞍作を死に追いやった事への後悔が大きく前面に出てるなあ、と。大劇場の唐津は鞍作が死んだ悲しみで中国に帰りそうだったけど、東京の唐津は後追い自殺しそうだった。
そう思って茶会に行ってトークを聞いてたわけです。
そしたら、えりりんが飛鳥夕映えの話をしながら、いかに鞍作が素晴らしいかと話すのですよ。
ええっっっ。
あの男、全然かっこよくないよ、えりりん!
国を動かす素晴らしい男だなんて、なんで思ったの、えりりん!
・・・それはえりりんが唐津だから・・・・。
なんだろうなあ・・・。
鞍作が素晴らしいって素で言っちゃうのはさえちゃんファンだけだと思ってたよ。
さえちゃんに目がくらんでるから、下半身男でもラブ眼で見てるんだろうなあ、と。
まさか、えりりんが鞍作が素晴らしいなんてトークかますとはなー。
唐津が乗り移ってるんだろうなー。
つまり、唐津は、鞍作激ラブなんだな〜〜〜〜
ちょっぴり萌え。
お茶会は普通に地味な黒シャツ黒ズボン黒ベルトだったので、ドラミちゃんと大喜び。てへ。
えりりん、ふりふりのお洋服もお好きで、そういうのも似合うとは思うんだけど、やっぱり、綺麗なお姉さんでいてくれるより、かっこいい男役でいてくれた方が、ときめくのよ〜〜
だから、地味でも、男らしい(胸の目立たない)格好の方が萌えるのだ。
うきゃきゃきゃきゃ。
観劇の感想は芝居については上記。
あと、腰リュウ様も気になった。
あの人も、大劇場の時より鞍作ラブ度が増してると思うんだけど。
エミシ(すいません、どう漢字変換したらあの字出るんでしょう)の警護してるけど、本当は鞍作が好きなんでしょー。
弟じゃなくて、自分が鞍作にはりつきたかったんでしょー。
なんかもう、鞍作をみつめる腰リュウの目つきが「慈愛」丸出しでさー。
みてて恥ずかしかったよ・・・。
目だけで愛を語れる男には、セリフを与えて下さい。
セリフで愛を語られた方が、目だけで愛を垂れ流されるより観てて恥ずかしくないです。
でも、いいです、腰リュウ様。
あなたはエロくてナンボのお方なのですから!
ショーについては、相変わらずパンツの出し惜しみをしないのぞみちゃんに微笑。
末子さんも好きなんで、なんとなく末子さんも観てたけど、末子さんはパンツ出し惜しみしてたよ。
やはり、パンツ出し惜しみは娘役のたしなみか?
男役は胸もパンツも見せてナンボなんだろうか。
と、パンツ丸出し話をみんなで茶の時してたら、いっしょにいた人が
「ええ?
あそこでパンツ丸出しにしてたのは○○ちゃんでしょ?」
と、また新たなる名前を・・・・。
もしかして、あの場面男役はみんなスカートさばきが出来ずにパンツ全部見せやってんのか??
また、前列上手はしっこあたりで観劇のチャンスに恵まれました。
うほほ。
前列で上手はしっこだと、フィナーレではえりりんが全く視界に入りません。
なので、今回も大門チェックしてました。
もう、もう、あの男愛想いいんだよ〜〜
大門見てたら、笑いかけてくれたんだよ〜〜
エスパニョしてくれたんだよ〜〜〜
嬉しいよ〜〜
と、茶を飲みながらドラ町さんに報告。
「ほら、あの、イトシキヒトヨで大門やってた子がさ〜〜〜
うきうき〜〜〜」
冷静にドラ町さんは私に言いました。
「・・・いい加減、好きなら名前を覚えてあげたら?」
あ、あははは・・・・・・・・・。
好きなんだけど、大門。
でも、大門って覚えちゃったから、名前がなかなか脳みそに入らないの。
翌朝入りの時に他の人に
「イトシキヒトヨで大門やった子が目に付くんだけど、名前なんだっけ?」
と聞いたら教えてくれました。そんで、
「めおちゃんが好きだってシューちゃんに言ったら喜ぶわよ。
あの人めおちゃん大好きだから。」
と言われる。
うん、やつが大門のファンなのは知ってるんだ。
だけど、シューちゃんに今だに大門の芸名を覚えてないって、なんだか悪くて言えないんだ・・・・・・・・・・・。
うほほ、うほほ。
月組2回みて、お茶会行って、入り出もして、楽しんで楽しんでまいりました。
帰る日は、せっかく東京行ったんだからと思ってミスサイゴンを観たのだ。
開演直前に当日券を買おうとしていたら、見知らぬ人が
「余ってるチケット安くしますから買ってくれませんか?」
と声をかけてくれた。
うほ。
それ、たぶん、当日券で買えるより良い席じゃん。
得した〜〜〜
そんで、チケット安く買えたし、ミスサイゴン観劇の後宝塚の出待ちまで時間が空いたので、劇場横のリフレクソロジーの店に入りました。
気持ちよかったです、足マッサージ。
50分5000円は、福山で全身マッサージ90分3500円に比べると高いけど。
東京だしな。
近所のマッサージは田舎のおっさんだけど、リフレクソロジーは小奇麗な美女だから、妥当な値段でございましょう。
極楽って感じ。
極楽気分でマッサージを終えた後、左足の中心が硬かったとかで、胃腸が弱いんじゃないかとか、色々アドバイスされました。
が
「お心が疲れてらっしゃいませんか?」
と言われて、すげー驚いた・・・・。
こ、心ですか????
いや、そりゃ、普通に働いてるから、普通に疲れてるけどさ。
私、心の疲れを落としに宝塚観てお茶会に行ったばかりなんですけどっっっっっ。
身体中疲れてるけど、心はうきうきって言うか、これから出待ちでえりりんに微笑みかけてもらえる期待で胸いっぱいなんですが????
心、疲れてるらしいですよ、私。
やはり、宝塚が足りないのですね。
今月も来月も宝塚に行くけど、きっと必要なんですよ。
ええ、心の疲れをとるために!
がんばります、私。
えり茶に行って来ました。
久しぶりの東京で疲れて帰宅。
でも心は萌え萌え。
ああん、えりりん、あんた素敵だ〜〜
ファンに優しいのがたまらんですよ〜〜〜
うわ〜〜ん
癒される〜〜〜
えり茶はいつもな感じ。
今回は衣装指定はなかったんだけど、スタッフさんはみなさんスポーツ選手のコスプレなさってました。
今回のお茶会のタイトルがエリンピックだったからの様子。
そんで、衣装指定がないのに友人達は揃いのTシャツにリストバンドで気合いを入れてました。
そうか、君らはとにかくコスプレが好きなんだね・・・・?温笑。
残念な事にみんなテーブルがバラバラになってたので、お揃いなのは目立ってなかったけど。
トークは運動会の練習中なので、話し難そうでした。
外部に情報が漏れてはならんのですな。
えりりんは月組の何かの演出??担当なんだそうです。
やってみて、演出家の先生の気持ちがわかった、とか、そんなお話でした。
飛鳥夕映えのお話が、ちょっと萌え。
観劇した時に感じたのが、鞍作のキャラクターの変わりようだったのだ。
大劇場で観た時より、東京で観た時の方が鞍作は雄々しく凛々しくかっこよかった。
でも私から見ると、やっぱり女で下手うった男で、国を動かす男には見えないんだけど。
鞍作が変わってたせいか、他の人のキャラクター造成もちょこちょこ変わってた気がします。
その中で、やっぱりえりりんの唐津も変わったと思ったのだ。
大劇場の時よりも、鞍作を死に追いやった事への後悔が大きく前面に出てるなあ、と。大劇場の唐津は鞍作が死んだ悲しみで中国に帰りそうだったけど、東京の唐津は後追い自殺しそうだった。
そう思って茶会に行ってトークを聞いてたわけです。
そしたら、えりりんが飛鳥夕映えの話をしながら、いかに鞍作が素晴らしいかと話すのですよ。
ええっっっ。
あの男、全然かっこよくないよ、えりりん!
国を動かす素晴らしい男だなんて、なんで思ったの、えりりん!
・・・それはえりりんが唐津だから・・・・。
なんだろうなあ・・・。
鞍作が素晴らしいって素で言っちゃうのはさえちゃんファンだけだと思ってたよ。
さえちゃんに目がくらんでるから、下半身男でもラブ眼で見てるんだろうなあ、と。
まさか、えりりんが鞍作が素晴らしいなんてトークかますとはなー。
唐津が乗り移ってるんだろうなー。
つまり、唐津は、鞍作激ラブなんだな〜〜〜〜
ちょっぴり萌え。
お茶会は普通に地味な黒シャツ黒ズボン黒ベルトだったので、ドラミちゃんと大喜び。てへ。
えりりん、ふりふりのお洋服もお好きで、そういうのも似合うとは思うんだけど、やっぱり、綺麗なお姉さんでいてくれるより、かっこいい男役でいてくれた方が、ときめくのよ〜〜
だから、地味でも、男らしい(胸の目立たない)格好の方が萌えるのだ。
うきゃきゃきゃきゃ。
観劇の感想は芝居については上記。
あと、腰リュウ様も気になった。
あの人も、大劇場の時より鞍作ラブ度が増してると思うんだけど。
エミシ(すいません、どう漢字変換したらあの字出るんでしょう)の警護してるけど、本当は鞍作が好きなんでしょー。
弟じゃなくて、自分が鞍作にはりつきたかったんでしょー。
なんかもう、鞍作をみつめる腰リュウの目つきが「慈愛」丸出しでさー。
みてて恥ずかしかったよ・・・。
目だけで愛を語れる男には、セリフを与えて下さい。
セリフで愛を語られた方が、目だけで愛を垂れ流されるより観てて恥ずかしくないです。
でも、いいです、腰リュウ様。
あなたはエロくてナンボのお方なのですから!
ショーについては、相変わらずパンツの出し惜しみをしないのぞみちゃんに微笑。
末子さんも好きなんで、なんとなく末子さんも観てたけど、末子さんはパンツ出し惜しみしてたよ。
やはり、パンツ出し惜しみは娘役のたしなみか?
男役は胸もパンツも見せてナンボなんだろうか。
と、パンツ丸出し話をみんなで茶の時してたら、いっしょにいた人が
「ええ?
あそこでパンツ丸出しにしてたのは○○ちゃんでしょ?」
と、また新たなる名前を・・・・。
もしかして、あの場面男役はみんなスカートさばきが出来ずにパンツ全部見せやってんのか??
また、前列上手はしっこあたりで観劇のチャンスに恵まれました。
うほほ。
前列で上手はしっこだと、フィナーレではえりりんが全く視界に入りません。
なので、今回も大門チェックしてました。
もう、もう、あの男愛想いいんだよ〜〜
大門見てたら、笑いかけてくれたんだよ〜〜
エスパニョしてくれたんだよ〜〜〜
嬉しいよ〜〜
と、茶を飲みながらドラ町さんに報告。
「ほら、あの、イトシキヒトヨで大門やってた子がさ〜〜〜
うきうき〜〜〜」
冷静にドラ町さんは私に言いました。
「・・・いい加減、好きなら名前を覚えてあげたら?」
あ、あははは・・・・・・・・・。
好きなんだけど、大門。
でも、大門って覚えちゃったから、名前がなかなか脳みそに入らないの。
翌朝入りの時に他の人に
「イトシキヒトヨで大門やった子が目に付くんだけど、名前なんだっけ?」
と聞いたら教えてくれました。そんで、
「めおちゃんが好きだってシューちゃんに言ったら喜ぶわよ。
あの人めおちゃん大好きだから。」
と言われる。
うん、やつが大門のファンなのは知ってるんだ。
だけど、シューちゃんに今だに大門の芸名を覚えてないって、なんだか悪くて言えないんだ・・・・・・・・・・・。
うほほ、うほほ。
月組2回みて、お茶会行って、入り出もして、楽しんで楽しんでまいりました。
帰る日は、せっかく東京行ったんだからと思ってミスサイゴンを観たのだ。
開演直前に当日券を買おうとしていたら、見知らぬ人が
「余ってるチケット安くしますから買ってくれませんか?」
と声をかけてくれた。
うほ。
それ、たぶん、当日券で買えるより良い席じゃん。
得した〜〜〜
そんで、チケット安く買えたし、ミスサイゴン観劇の後宝塚の出待ちまで時間が空いたので、劇場横のリフレクソロジーの店に入りました。
気持ちよかったです、足マッサージ。
50分5000円は、福山で全身マッサージ90分3500円に比べると高いけど。
東京だしな。
近所のマッサージは田舎のおっさんだけど、リフレクソロジーは小奇麗な美女だから、妥当な値段でございましょう。
極楽って感じ。
極楽気分でマッサージを終えた後、左足の中心が硬かったとかで、胃腸が弱いんじゃないかとか、色々アドバイスされました。
が
「お心が疲れてらっしゃいませんか?」
と言われて、すげー驚いた・・・・。
こ、心ですか????
いや、そりゃ、普通に働いてるから、普通に疲れてるけどさ。
私、心の疲れを落としに宝塚観てお茶会に行ったばかりなんですけどっっっっっ。
身体中疲れてるけど、心はうきうきって言うか、これから出待ちでえりりんに微笑みかけてもらえる期待で胸いっぱいなんですが????
心、疲れてるらしいですよ、私。
やはり、宝塚が足りないのですね。
今月も来月も宝塚に行くけど、きっと必要なんですよ。
ええ、心の疲れをとるために!
がんばります、私。
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