たこ焼き飴
2005年9月12日 猩紅ちゃんが大阪土産にたこ焼き飴をくれた。
たこ焼きの味だった。
たこ焼きは大好きなのに、ソース味は大好きなのに、そのままたこ焼きの味なのに・・・・・。
すいません、猩紅ちゃん。
せっかくくれたお土産に文句たれて。
でも、君もやがて大人になったら、芸もないシンプルな適当な茶菓子を土産に買うようになってしまうだろう。
若い内に素敵土産を買って下さい。
「たこ焼きって、暖かくなくて柔らかくなくて匂いもないと不味いんだねえ。
悪いけど、アシスタントさん全員に食べてもらわないと消費できないんですよ。
ちへこさんも召し上がって下さい。」
そんな口上を述べつつちへこさんにたこ焼き飴を差し出す。
ちへこさんの感想は
「りかちゃんが言うほど、まずくはないよ。」
え?
そうなの?
そりゃまあ、吐き出すほどではなく、淡々と舐め尽くせる程度でしたけど。
「でも、もう食べたいとは思わないな。」
・・・・・・・・・・・・。
ちへこさん、それはまずいんだと思います。
たこ焼きの味だった。
たこ焼きは大好きなのに、ソース味は大好きなのに、そのままたこ焼きの味なのに・・・・・。
すいません、猩紅ちゃん。
せっかくくれたお土産に文句たれて。
でも、君もやがて大人になったら、芸もないシンプルな適当な茶菓子を土産に買うようになってしまうだろう。
若い内に素敵土産を買って下さい。
「たこ焼きって、暖かくなくて柔らかくなくて匂いもないと不味いんだねえ。
悪いけど、アシスタントさん全員に食べてもらわないと消費できないんですよ。
ちへこさんも召し上がって下さい。」
そんな口上を述べつつちへこさんにたこ焼き飴を差し出す。
ちへこさんの感想は
「りかちゃんが言うほど、まずくはないよ。」
え?
そうなの?
そりゃまあ、吐き出すほどではなく、淡々と舐め尽くせる程度でしたけど。
「でも、もう食べたいとは思わないな。」
・・・・・・・・・・・・。
ちへこさん、それはまずいんだと思います。
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