僕のマクガバンはアリかナシか? JAZZYについての萌語り
2005年10月30日 宝塚 JAZZYについて語る日記は何度めだっけ。
佳作だとは思ってないのですが、何度も観劇してるせいか萌ポイントは多いです。
萌を探さねばリピートは辛いと言うか。
・・・俺たちのえりりん、あんな事になってるし・・・。
(しいっ
お父さん必死で頑張ってるんだから、言わないお約束よ!)
いや、流石に上手いなあとは思うですよ。
宝塚辞めても声優とかなれるんじゃないの?とか。
少年声もええなあ、とか。
紫の髪もええなあ、とか。
でも、おれ、妖精なえりりんより、台詞がなくてでもいい、スーツなえりりんの方が見たかった・・・・・。
他の妖精チームのファンの人ってどうなんだろう。
☆
オサリバンもけっこう萌だと思うんですが、どないですか。
楠さんは何してても萌えるなあ。
マクガバンの表のナントカがパトリックなら、裏のナントカがオサリバンってあれですよ。
オサリバンもマクガバンに拾われた男じゃないかと推察されます。
パトリックが拾われて来るまでは、オサリバンに息子として愛情を注がれたのはオサリバンだったかもしれない。
パトリックが来るまでは、マクガバンの愛情はオサリバンのものだったのかもしれない。
さて、JAZZYのストーリーで納得しかねるいくつかのポイントにつきまして、解決策を考えてしまうのがオタクと言うもの。
私はマクガバンがティモシーに金を払いながら、同時にウォルターにパトリックの暗殺を依頼するのもおかしな話だと思うのですよ。
だからね、ここは一つ、
パトリック暗殺はオサリバンのフライングって事にしてみちゃどうでしょう。
オサリバンはマクガバン激ラブなんですよ。
だから、マクガバンの夢を裏切るパトリックが憎いんですよ。
「僕の大事な人の夢を裏切るなら、死んでしまえ」
なんですよ。
それとジェラシー。
「マクガバンに息子と呼ばれて愛されるのはこの僕だ
邪魔者は死んでしまえ」
というのでどうでしょう。
そんで、それを知ったマクガバンがオサリバンの行動を知り、それを制し、パトリックの命を救う。
ここは冷酷なマクガバンもありですが
「お前がそんな事を思っていたなんて、お前も私の大事な息子だ」
ってな、泣かせ場面でも可。
マクガバンの胸で泣き崩れるオサリバン身悶えしながら希望。
そうすれば、マクガバンとパトリックが和解できるじゃないですか。
ついでに、マクガバンと和解すれば選挙にも勝てるし。
パトリックが大統領になれば、ある意味シャノンの夢は叶うわけですよな。
選挙をクライマックスにもってきて、パトリックが勝って終わるなら、本当に簡単にストーリーは上手くおさまると思うんだけど、どないでしょう。
あの死人の回りで楽しく踊ってるのも、周囲の人間がシャノンの死を知りつつ踊るから無気味なだけで、シャノンの死を知らずパトリックの勝利を祝ってるのなら、むしろシャノンの死のせつなさが浮き彫りになる良い場面にもなるのになあ。
と言う話を友人にしたらですね。
笑うんですよ。
どういう意味でしょうか。
「今回の萌ポイントはミックとウォルターで、次点が『僕のマクガバン』かしらね。」
と言う私への返答が、顔を背けた笑いなんですよ!
会話!
会話しようよ!
オサリバンの身の上話をでっちあげて楽しもうよ!
マクガバンに焦がれていながら相手にされない美青年の暗い人生をねつ造して楽しもうよ!
笑ってばかりいちゃあ、会話にならないよ!
その上
「楠さんが好きだからそんな事言うんでしょ?
他の人がオサリバンでもそんな事言う?
ほっくんがオサリバンでも言う?」
と痛い所をつかれました。
ほっくん。
私が顔と名前を認識している男役の中で、ノンケピラミッドの頂点をタニちゃんと争う男。
あのホモッ気の無さはどういう事だ。
う、うーん。
うーん・・・・。
ヅカ友のみなさん的には、どうですか。
佳作だとは思ってないのですが、何度も観劇してるせいか萌ポイントは多いです。
萌を探さねばリピートは辛いと言うか。
・・・俺たちのえりりん、あんな事になってるし・・・。
(しいっ
お父さん必死で頑張ってるんだから、言わないお約束よ!)
いや、流石に上手いなあとは思うですよ。
宝塚辞めても声優とかなれるんじゃないの?とか。
少年声もええなあ、とか。
紫の髪もええなあ、とか。
でも、おれ、妖精なえりりんより、台詞がなくてでもいい、スーツなえりりんの方が見たかった・・・・・。
他の妖精チームのファンの人ってどうなんだろう。
☆
オサリバンもけっこう萌だと思うんですが、どないですか。
楠さんは何してても萌えるなあ。
マクガバンの表のナントカがパトリックなら、裏のナントカがオサリバンってあれですよ。
オサリバンもマクガバンに拾われた男じゃないかと推察されます。
パトリックが拾われて来るまでは、オサリバンに息子として愛情を注がれたのはオサリバンだったかもしれない。
パトリックが来るまでは、マクガバンの愛情はオサリバンのものだったのかもしれない。
さて、JAZZYのストーリーで納得しかねるいくつかのポイントにつきまして、解決策を考えてしまうのがオタクと言うもの。
私はマクガバンがティモシーに金を払いながら、同時にウォルターにパトリックの暗殺を依頼するのもおかしな話だと思うのですよ。
だからね、ここは一つ、
パトリック暗殺はオサリバンのフライングって事にしてみちゃどうでしょう。
オサリバンはマクガバン激ラブなんですよ。
だから、マクガバンの夢を裏切るパトリックが憎いんですよ。
「僕の大事な人の夢を裏切るなら、死んでしまえ」
なんですよ。
それとジェラシー。
「マクガバンに息子と呼ばれて愛されるのはこの僕だ
邪魔者は死んでしまえ」
というのでどうでしょう。
そんで、それを知ったマクガバンがオサリバンの行動を知り、それを制し、パトリックの命を救う。
ここは冷酷なマクガバンもありですが
「お前がそんな事を思っていたなんて、お前も私の大事な息子だ」
ってな、泣かせ場面でも可。
マクガバンの胸で泣き崩れるオサリバン身悶えしながら希望。
そうすれば、マクガバンとパトリックが和解できるじゃないですか。
ついでに、マクガバンと和解すれば選挙にも勝てるし。
パトリックが大統領になれば、ある意味シャノンの夢は叶うわけですよな。
選挙をクライマックスにもってきて、パトリックが勝って終わるなら、本当に簡単にストーリーは上手くおさまると思うんだけど、どないでしょう。
あの死人の回りで楽しく踊ってるのも、周囲の人間がシャノンの死を知りつつ踊るから無気味なだけで、シャノンの死を知らずパトリックの勝利を祝ってるのなら、むしろシャノンの死のせつなさが浮き彫りになる良い場面にもなるのになあ。
と言う話を友人にしたらですね。
笑うんですよ。
どういう意味でしょうか。
「今回の萌ポイントはミックとウォルターで、次点が『僕のマクガバン』かしらね。」
と言う私への返答が、顔を背けた笑いなんですよ!
会話!
会話しようよ!
オサリバンの身の上話をでっちあげて楽しもうよ!
マクガバンに焦がれていながら相手にされない美青年の暗い人生をねつ造して楽しもうよ!
笑ってばかりいちゃあ、会話にならないよ!
その上
「楠さんが好きだからそんな事言うんでしょ?
他の人がオサリバンでもそんな事言う?
ほっくんがオサリバンでも言う?」
と痛い所をつかれました。
ほっくん。
私が顔と名前を認識している男役の中で、ノンケピラミッドの頂点をタニちゃんと争う男。
あのホモッ気の無さはどういう事だ。
う、うーん。
うーん・・・・。
ヅカ友のみなさん的には、どうですか。
コメント