幸せなんだよ
2006年2月5日 仕事中、こまちちゃんに指定する。
「良い感じにして下さい。
エロく。
幸せって感じで。
まったりと。」
「わかりません。」
「んーと・・・
冷蔵庫にキムチがある。
おひつには御飯がある。
そんな感じで。」
「・・・ぜんぜんわかりません・・・」
「ものすごく幸せって感じだよ。」
私にとっておひつに御飯があるのは幸せな事で、さらに好きなおかずがあると言うのはすごく幸せって事なのだ。
地の子が叫んだ。
「ものすごく幸せ!?」
地の子と私の間の大きなこえられない壁の存在を感じた。
しかしこまちちゃんは良い感じにエロくまったりと幸せな感じに仕上げてくれたので、良い事にしよう。
・・・なんでこまちちゃんは、いつも私のわけわからん指定を解読できるんだろう・・・。
「良い感じにして下さい。
エロく。
幸せって感じで。
まったりと。」
「わかりません。」
「んーと・・・
冷蔵庫にキムチがある。
おひつには御飯がある。
そんな感じで。」
「・・・ぜんぜんわかりません・・・」
「ものすごく幸せって感じだよ。」
私にとっておひつに御飯があるのは幸せな事で、さらに好きなおかずがあると言うのはすごく幸せって事なのだ。
地の子が叫んだ。
「ものすごく幸せ!?」
地の子と私の間の大きなこえられない壁の存在を感じた。
しかしこまちちゃんは良い感じにエロくまったりと幸せな感じに仕上げてくれたので、良い事にしよう。
・・・なんでこまちちゃんは、いつも私のわけわからん指定を解読できるんだろう・・・。
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