ISBN:4106101734 新書 篠田 達明 新潮社 ¥735
今これ読んでる。
面白いよー。
でも、書いてる人数が多いぶん駆け足な感じ。
徳川の方がより面白かった。
病気そのものより、病気になった時のエピソードがいい。
徳川の方を書店をふらついてる時にみつけて買ったら、大当たり。
書店でふらふらして見つけた本が面白いとすんごい得した気になるね。
徳川と似たタイトルだなーと思って買って帰ったら、同じ作者でした。
この本も面白いけど、徳川の方が面白いよー。
ところで漢字表記だと「満口」なんですね。
この本に一休さんの残した文章が載ってました。
私の知ってる一休さんは
「あわてない、あわてない
ひとやすみ、ひとやすみ」
の、アゴ割れ武士と将軍様の愛を手玉にとる少年だったんだが。
まさか
「枕元に梅の花、満口(女陰)の清らかな香り」
なんて書いてるエロ爺になってるとは思わなんだよ・・・。
一休さんの頃から「満口」って名称だったんだなー。
今これ読んでる。
面白いよー。
でも、書いてる人数が多いぶん駆け足な感じ。
徳川の方がより面白かった。
病気そのものより、病気になった時のエピソードがいい。
徳川の方を書店をふらついてる時にみつけて買ったら、大当たり。
書店でふらふらして見つけた本が面白いとすんごい得した気になるね。
徳川と似たタイトルだなーと思って買って帰ったら、同じ作者でした。
この本も面白いけど、徳川の方が面白いよー。
ところで漢字表記だと「満口」なんですね。
この本に一休さんの残した文章が載ってました。
私の知ってる一休さんは
「あわてない、あわてない
ひとやすみ、ひとやすみ」
の、アゴ割れ武士と将軍様の愛を手玉にとる少年だったんだが。
まさか
「枕元に梅の花、満口(女陰)の清らかな香り」
なんて書いてるエロ爺になってるとは思わなんだよ・・・。
一休さんの頃から「満口」って名称だったんだなー。
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