今日の私はもう死んだ。
 
 お店おしまい。
 寝る。

 ・・・・。号泣。
 誰か私をなぐさめて。

 昼から母が来てました。
 TVがうつらないとの事です。

 それで色々話を聞いてたんだが、何で母は電器屋さんにTVを直してもらうだけの事が出来ないんだろう。
 2年前に買ったTVは5年保証をつけてるから、たぶん無料で治してもらえるんだけど。
 
 で、母とTV修理の話をしていて、もう、腹がたって腹がたって、怒鳴りあげた私ですよ・・・。
 書くと長くなるので面倒だから書かないけどさ。

 なんで、何もかも
「しら〜〜ん」
「わから〜〜ん」
 ですまそうとするか!
 怒り。
 憎しみ。
 そして悲しみ。

 今日もう一度母が
「しら〜〜ん」
「わから〜〜ん」
 と言うのを聞いたら、私は何をするかわからない。
 土地家屋の権利証とあるだけの貯金を妹に差し出して、親子の縁を切ってもいいかと泣いて頼み込みそうだ。

 お母ちゃんと言う生き物は、なんでああか。
 どうして子供の都合を考えずに、何もかも無条件に子供がどうにかしてくれるなんて思うんだろうなあ。

 TVの修理くらい自分で算段してくれよ・・・。

 おお・・・・。

 自分の母だから、耐えますけども。

 うちの母みたいな人が姑だったら、夫への愛情なんかすぐに冷めるね。

 ぐったり。

コメント

香月 涼
2007年4月16日15:21

こんにちは。いつも読ませて頂いてます。
日記を拝読して思わずコメント入れちゃいました。
うちの母親も同じくそうなんですよ(T_T)
「お母さん、わからんもん」それを言えば何でもしてもらえると思ってるのかー!!と倒れそうになります。
何でもできるお母さんがいらっしゃる方がうらやましい!!
いい加減一人で何でもしてもらいたいですよね。

庭りか
庭りか
2007年4月16日18:48

ご同意いただけて嬉しいような、相憐れむような複雑な気分です。
彼女達は「お母ちゃん」と言う人種なのか、それともあの世代の女性がみなああなのか。
素敵ママンはTVの中にしか存在しないと思ってたのに、ふと気付くと友人のママンが素敵ママンだったり、友人が素敵ママンになってたりして愕然とします。

誰もが受け入れてる運命だと思ってたのに、そうじゃなかったなんて・・・!