ここ1〜2年、悩んでいる事がある。

 タオルの寿命はどこで計るべきなのか。

 毎日の入浴使用の他、冬は防寒夏は汗拭きで首にタオルを巻き、夏には冷凍ペットボトルをタオルで巻いて足下やひざに置く。
 
 そんなタオルですが、いつが寿命と言うか死に時なのかがわからなくて、えんえん洗濯して使い続けてそろそろ5年ちょっと。
 今の仕事場を構えたのが5年ちょっと前で、その時におろしたタオルを今も使っているわけです。

 けっこう数はあるんだが、がんがん使うものなので使用頻度は高いと思う。

 そのタオルの大半が、ただいまタオルと言うよりも手ぬぐいの様相を呈して来た。
 
 度重なる洗濯で生地が痩せて来たのです。

 一枚どうしようもなく穴があいたのを捨てた他は、2枚ほど雑巾に下ろしたが、他はずっと現役。

 生地が痩せてきてはいるものの、タオルとしての役には充分たつので、まだまだえんえん使い続けるつもりではいるんだが。

 ごく一般的にはタオルってどのあたりで処分してるんでしょうか。
 タオルの行く先は雑巾だと思うんですが、雑巾ってのもそんなに必要ないしねえ・・。
 縫い合わせてハーフケットやタオルケットの大きさにすれば他にも使い道があるんだろうけど、そこまでするくらいなら、痩せたタオルのままタオルとして使ってりゃあいいですしねえ。

コメント

アナザデイ
アナザデイ
2007年7月12日1:18

こんばんにゃ。エリ会で数少ないヲタク文化愛好型の娘ですがお分かりでしょうか。

私はタオルはくたくたのやわやわが好きなので、人様にはとても見せられない感じに使い込んでおります。そんな私の処分のタイミングはというと。

穴があいたとき。
布というより糸のかたまりっぽくなってきて、分解するんじゃないかっていうとき。
吸水力が落ちすぎてタオルとして不満になったとき。
こうなると、もはや縫い直して再利用などできません。限界。処分です。庭さんのタオルはまだタオルとしての役に立っているので、無理に処分することはないのでは。

庭りか
庭りか
2007年7月12日2:45

 宝塚の焼き鳥屋で野菜ばかり頼む私と隊長とドラ町さんに
「肉食べようよう」
 と嘆き、私が
「おからとひき肉で作った肉団子を冷凍して食べている」
 と言うのに
「そんなの肉じゃない」
 と嘆いていた、見た目草食動物な肉食動物ちゃんかしら。

 茶会上京した時についでにスタジオライフを観ると言うたら「オタク」だと評してくれた娘ちゃんかしら。

 間違ってたらごめん。
 ていうか、他にこのコメントで心あたりのある人がいない。

 茶会と楽は遠征してくるの?
 最後の祭りだ、燃えつきようぜ〜〜