嘉月さんのファンクラブの解散式に出席してきました。
嘉月さんに会えた〜〜〜
ぎゃ〜〜
三ヵ月ぶりの嘉月さんだよ、嬉しいよう〜〜
ぎゃ〜〜〜
☆
知らなかったよ。
宝塚のファンクラブは生徒卒業と同時に解散だとばかり思ってたんですが、ちゃんと後から解散式と言うのをやるのですね。
えり会じゃない友達に
「びっくりだよ、解散式ってのがあるんだって。
もう東京行く予定ないと思ってたけど、行かなくちゃ。」
と話してたら、どうやらその友人が教えてくれるには、宝塚のファンクラブと言うのは多くが解散式をやるものなのだそうです。
たとえば宝塚卒業後も芸能活動をする方でファンクラブが継続して存在するような場合でも、いったん「宝塚でのファンクラブの解散式」って形をとるんだって。
知らなかったよ。
宝塚ファンになって12年。
その内10年ちょっとファンクラブに所属していながら、今なお知らなかった宝塚ファンの慣例。
☆
解散式があると言うので、ちょっと、ほんのちょっとだけ
「嘉月さんもいらっしゃるのかな〜〜」
と期待はしてたんですが、まさか本当に御会いできるとは思わなかったよ〜〜
嬉しい〜〜
わー。
乳があるのは知ってたけど、腰があげに細いとは知らんかった。
退団後絞ったのか、それとも元来細かったのを上手く服で隠してたのかどっちだろう。
黒のパンツスーツ姿で普通にかっこいいお姉さんって感じになってらっしゃいました。
最初は嘉月さんは不在。
レンタル会議室のような会場で、まずは壁に貼られた写真をみたり、あちこちの机の上のアルバムや古い会報を見てなつかしんだり。
過去の会報に載せてもらった私の漫画を読んだ知人が
「昔はこんな可愛い絵を描いていたのにね・・・」
としみじみ言うので何かと思ったら
「最後は足、あし、だものねえ・・・(ためいき)」
って・・・。
最後の会報に載った私の記事は大阪侍のレポート。
みんなが千秋楽の悲しみをつづる中で、私一人が大阪侍レポート。
中味は「足が観れて良かった」
だったのでした。
・・・私だって、私以外のみんなが真面目な楽レポートばかりだとは知らなかったんですよ・・・。
ふ、ふふふ・・・。
私のはレポートが漫画なのでみんな私のページはすぐに見つけるのな。
ふ。
開始時間になってマホマジのムラ楽と東京楽の入り出ビデオ観賞。
ビンゴゲーム。
景品は過去のファンクラブグッズや嘉月さんのお写真の福袋。
どうやら全員分アリ。(よく作って運んだものだ。軽く100は超えてたと思うんだが!?)
私は持って無かった写真ですげーいいのが入ってたので御満足ざます。
会販売の写真はけっこう買ってるつもりだったのに、見た事のない写真があったのは非売品だったんだろうか。
友達の袋の写真は見せてもらったけど、他のみんなの袋に入ってた写真も見たかった〜
それから、過去のお茶会のダイジェストビデオ観賞。
となった所で、嘉月さん御登場。
きゃー!
さんかげつぶり!
三ヵ月ぶりの嘉月さんですよ!
きゃあきゃあわあわあ。
みんながきゃあきゃあわあわあ騒然となっていたら
「え?
でもみんな(私が)来ると思ってたでしょ?」
って笑ってらしたが。
どうなんでしょうか。
ごく一般的にファンクラブの解散式に生徒本人が来るもんなんでしょうか?
私はけっこう、いや、かなり期待はしてたんだが、来ないって思ってる友達も多くて。
本当に当日嘉月さんがあらわれるまで、どっちかわかんなかったんだけど。
わーん、嬉しいよう、嬉しいよう〜〜〜
お茶会ダイジェストビデオを嘉月さんと観賞。
嘉月さんといっしょにフルーツバスケット。
フルーツバスケットはかなり面白かったです。
あれって、たぶん、自分の小学校時代のローカルルールをみんなひきづってるんでしょうね。
それなり機敏だと思っていた友人が何度も鬼になってて驚きました。
鬼友達のルールでは
「全員いったん輪の中心まで走ってから席を探す」
って事になってたようです。
でもほとんどが
「隣の椅子に座っちゃダメでも、二つ三つ先の椅子には座っていいのよね」
って移動をしてました。
私もソレ。
私は一度も鬼にはなりませんでした。
私の小学校のローカルルールだと、たいてい個人攻撃があったんだがな。
例えば嘉月さんが参加してるわけだから、この場合間違い無く嘉月さんが個人攻撃されると思ってたのに、それが無かったのでびっくりだ。
個人攻撃って言うのは、それに該当する人が一人しかいないような条件を提示して、その椅子を奪うと言うものです。
普通に
「女の人」だの
「大劇場に行った事のある人」だの、大多数がひっかかる条件ばかりが提示されてて
「お、オトナのフルーツバスケットって上品だなあ・・」
と思いましたです。
「女の人」
で嘉月さんが走ってたので
「ああ、もう嘉月さんは女の人なんだなあって思った」
と友人の一人が言うておったが、そこんとこはたぶん、在団中でも走ったんじゃないかなあ・・・。
「髪が長い人、で立たなかったんだけど、嘉月さんはエクステは自分の髪じゃないから違うんでしょうかね?」
ねえ。笑。
何故誰もそこんとこ突っ込まなかったのか。
・・・私が狙ってたのは一度でいいから、嘉月さんの横に座ってやろう、でした。
ふふふ・・・。
最後には隣に座ったわよ。
座ったからどうだってもんでもないけど。
嘉月さんから今後の予定とかのお話があって終了。
出口で嘉月さんが一人ひとりお見送りしてくれたのでお話もできて満足。
某ブログにコメント書き込みしてたんですが、私のハンドルネームは嘉月さんにもばれてました。
いっしょにいたdoranekoちゃんは
「え?なんて名前で?」
と問われていた。
そこまではいいのだが、その後でdoranekoちゃんが
「足が見たいって書き込みするのは私と庭さんぐらいしかいないんだから、私もばれてると思ったのに」
と嘆いておった。
え。
まって。
そこ?
私のハンドルがばれてたのって、そこなの!?
某ブログは残念な事になってしまってましたね。
号泣。
ダイアリーノートだったらコメント不可の設定にできるんだけどなあ。
コメント不可で個人ブログやってほしいなあと絶賛祈祷中。
号泣。
解散式後は手近な友達と居酒屋になだれこみ。
しゃべり倒して楽しかった。
ほんの三ヵ月前に
「もう東京へ来る事はなかろう・・・。
これが今生の別れかもな」
と関東の友人達に告げたのに。
「今度こそ、もう東京へ来る事はないと思うから、もう会えないだろうね」
と再度告げる間抜けさよ。
「あ、でも、また誰か追っかけたいような人見つけたら東京公演にも来るから」
と期待を込めて予告してきました。
あー。
楽しかったファンクラブライフを再度味わいたいものなんだがなあ。
本当にこれで嘉月さんのファンクラブが終わってしまいました。
ちと淋しいです。
嘉月さんに会えた〜〜〜
ぎゃ〜〜
三ヵ月ぶりの嘉月さんだよ、嬉しいよう〜〜
ぎゃ〜〜〜
☆
知らなかったよ。
宝塚のファンクラブは生徒卒業と同時に解散だとばかり思ってたんですが、ちゃんと後から解散式と言うのをやるのですね。
えり会じゃない友達に
「びっくりだよ、解散式ってのがあるんだって。
もう東京行く予定ないと思ってたけど、行かなくちゃ。」
と話してたら、どうやらその友人が教えてくれるには、宝塚のファンクラブと言うのは多くが解散式をやるものなのだそうです。
たとえば宝塚卒業後も芸能活動をする方でファンクラブが継続して存在するような場合でも、いったん「宝塚でのファンクラブの解散式」って形をとるんだって。
知らなかったよ。
宝塚ファンになって12年。
その内10年ちょっとファンクラブに所属していながら、今なお知らなかった宝塚ファンの慣例。
☆
解散式があると言うので、ちょっと、ほんのちょっとだけ
「嘉月さんもいらっしゃるのかな〜〜」
と期待はしてたんですが、まさか本当に御会いできるとは思わなかったよ〜〜
嬉しい〜〜
わー。
乳があるのは知ってたけど、腰があげに細いとは知らんかった。
退団後絞ったのか、それとも元来細かったのを上手く服で隠してたのかどっちだろう。
黒のパンツスーツ姿で普通にかっこいいお姉さんって感じになってらっしゃいました。
最初は嘉月さんは不在。
レンタル会議室のような会場で、まずは壁に貼られた写真をみたり、あちこちの机の上のアルバムや古い会報を見てなつかしんだり。
過去の会報に載せてもらった私の漫画を読んだ知人が
「昔はこんな可愛い絵を描いていたのにね・・・」
としみじみ言うので何かと思ったら
「最後は足、あし、だものねえ・・・(ためいき)」
って・・・。
最後の会報に載った私の記事は大阪侍のレポート。
みんなが千秋楽の悲しみをつづる中で、私一人が大阪侍レポート。
中味は「足が観れて良かった」
だったのでした。
・・・私だって、私以外のみんなが真面目な楽レポートばかりだとは知らなかったんですよ・・・。
ふ、ふふふ・・・。
私のはレポートが漫画なのでみんな私のページはすぐに見つけるのな。
ふ。
開始時間になってマホマジのムラ楽と東京楽の入り出ビデオ観賞。
ビンゴゲーム。
景品は過去のファンクラブグッズや嘉月さんのお写真の福袋。
どうやら全員分アリ。(よく作って運んだものだ。軽く100は超えてたと思うんだが!?)
私は持って無かった写真ですげーいいのが入ってたので御満足ざます。
会販売の写真はけっこう買ってるつもりだったのに、見た事のない写真があったのは非売品だったんだろうか。
友達の袋の写真は見せてもらったけど、他のみんなの袋に入ってた写真も見たかった〜
それから、過去のお茶会のダイジェストビデオ観賞。
となった所で、嘉月さん御登場。
きゃー!
さんかげつぶり!
三ヵ月ぶりの嘉月さんですよ!
きゃあきゃあわあわあ。
みんながきゃあきゃあわあわあ騒然となっていたら
「え?
でもみんな(私が)来ると思ってたでしょ?」
って笑ってらしたが。
どうなんでしょうか。
ごく一般的にファンクラブの解散式に生徒本人が来るもんなんでしょうか?
私はけっこう、いや、かなり期待はしてたんだが、来ないって思ってる友達も多くて。
本当に当日嘉月さんがあらわれるまで、どっちかわかんなかったんだけど。
わーん、嬉しいよう、嬉しいよう〜〜〜
お茶会ダイジェストビデオを嘉月さんと観賞。
嘉月さんといっしょにフルーツバスケット。
フルーツバスケットはかなり面白かったです。
あれって、たぶん、自分の小学校時代のローカルルールをみんなひきづってるんでしょうね。
それなり機敏だと思っていた友人が何度も鬼になってて驚きました。
鬼友達のルールでは
「全員いったん輪の中心まで走ってから席を探す」
って事になってたようです。
でもほとんどが
「隣の椅子に座っちゃダメでも、二つ三つ先の椅子には座っていいのよね」
って移動をしてました。
私もソレ。
私は一度も鬼にはなりませんでした。
私の小学校のローカルルールだと、たいてい個人攻撃があったんだがな。
例えば嘉月さんが参加してるわけだから、この場合間違い無く嘉月さんが個人攻撃されると思ってたのに、それが無かったのでびっくりだ。
個人攻撃って言うのは、それに該当する人が一人しかいないような条件を提示して、その椅子を奪うと言うものです。
普通に
「女の人」だの
「大劇場に行った事のある人」だの、大多数がひっかかる条件ばかりが提示されてて
「お、オトナのフルーツバスケットって上品だなあ・・」
と思いましたです。
「女の人」
で嘉月さんが走ってたので
「ああ、もう嘉月さんは女の人なんだなあって思った」
と友人の一人が言うておったが、そこんとこはたぶん、在団中でも走ったんじゃないかなあ・・・。
「髪が長い人、で立たなかったんだけど、嘉月さんはエクステは自分の髪じゃないから違うんでしょうかね?」
ねえ。笑。
何故誰もそこんとこ突っ込まなかったのか。
・・・私が狙ってたのは一度でいいから、嘉月さんの横に座ってやろう、でした。
ふふふ・・・。
最後には隣に座ったわよ。
座ったからどうだってもんでもないけど。
嘉月さんから今後の予定とかのお話があって終了。
出口で嘉月さんが一人ひとりお見送りしてくれたのでお話もできて満足。
某ブログにコメント書き込みしてたんですが、私のハンドルネームは嘉月さんにもばれてました。
いっしょにいたdoranekoちゃんは
「え?なんて名前で?」
と問われていた。
そこまではいいのだが、その後でdoranekoちゃんが
「足が見たいって書き込みするのは私と庭さんぐらいしかいないんだから、私もばれてると思ったのに」
と嘆いておった。
え。
まって。
そこ?
私のハンドルがばれてたのって、そこなの!?
某ブログは残念な事になってしまってましたね。
号泣。
ダイアリーノートだったらコメント不可の設定にできるんだけどなあ。
コメント不可で個人ブログやってほしいなあと絶賛祈祷中。
号泣。
解散式後は手近な友達と居酒屋になだれこみ。
しゃべり倒して楽しかった。
ほんの三ヵ月前に
「もう東京へ来る事はなかろう・・・。
これが今生の別れかもな」
と関東の友人達に告げたのに。
「今度こそ、もう東京へ来る事はないと思うから、もう会えないだろうね」
と再度告げる間抜けさよ。
「あ、でも、また誰か追っかけたいような人見つけたら東京公演にも来るから」
と期待を込めて予告してきました。
あー。
楽しかったファンクラブライフを再度味わいたいものなんだがなあ。
本当にこれで嘉月さんのファンクラブが終わってしまいました。
ちと淋しいです。
コメント
ま、足かもしれないが。
私は一応清純派だからさ(笑)
もうファンクラブは解散したけど、これからもお会いする機会はあると思うよ。手始めに今度のトークショーとか。だから、これからもよろしくね☆
・・なんでさあ。なんで私、ほぼ毎月東京の友達と会ってんのかしら。嘉月さんの退団と同時にみんなと疎遠になる覚悟してたんだけど。何故かしら。