ミーマイ観劇して腰リュウ茶に行って来ました。
ああん、ああん、リュウ様かっこいい〜〜
素敵〜〜〜
執事が無駄にエロいと友人から聞いてたけど、彼は無駄にエロいくらいでいいと思います。
あのエロさが有効に活用されたとしたら、どんなどえらい事になるか。
それはそれで観てみたいけれども。
世界平和のために彼のエロさは無駄なままでいて欲しい。
それではお茶会感想。
お茶会の翌々日に記憶を頼りに列記しますので、適当ですがお許し下さい。
そこは訂正していただきたいとか思われましたら、コメント欄に書いて下さい。
リュウ様御登場なさって乾杯。
ドアを入ってひな壇にあがる時に私らの横を通ったので気絶するかと思った。
おしみない笑顔をファンに向けていらしたが、笑顔は出し惜しみしてくれてもいいと思った。
彼の微笑みの直撃を受けたら心臓とまる。
リュウ様到着前にファンが書いておいた質問カードをみながら、司会者さんの誘導でリュウ様トーク。
ここらへん、記憶頼りの記述なんで正確じゃありませんが、なんとなくそんな感じと思って下さい。
クイズ中のトークもまじってます。
ファンの中ではテーブルクロスを持ち上げて、テーブル下のビルに声をかける時のリュウ様の足が必見ポイントだと司会者さんに言われて「あそこがですか?」とリュウ様。
リュウ様はずっとテーブルクロスの事をシーツと呼んでました。
シーツを持ち上げるのにどうやったら綺麗に見えるか色々考えて、リュウ様御自身が二つ折りになればいいんだと思ったのだそうです。
それで足を真直ぐのばしたままでシーツを持ち上げているんだそうな。
しゃがみこんで持ち上げるよりは、言われてみれば二つ折りの方が執事っぽいかも。
ヘザーセットさんの奥さんはオトキチさんですよね?
とのファンの質問にはそうです、との事。
脚本とかにはそんな設定はないんだけど、お二人で夫婦になる事にしたんだそうです。
チーフメイドには名前はなかったんだけど、オトキチさんに名前を考えてきてもらったそうです。
オトキチさんはメイドらしい名前と言う事でハンナにします、と。
「わかった。
ハンナ。」
てな感じで、ヘザーセットさんはハンナさんと夫婦だとか。
失敗談は何かないか、との問いに対して。
お食事ができましたと鳴らすドラが一度反対だった事があるそうです。
クイズがありました。
執事のつかえるお家の名前は?とか
執事の名前は?とかの問題。
その中に
「リュウさんが幸せを感じる時は?」
てのがありました。
回答はリュウ様がおっしゃるのだけど、この回答は
「入りとか出とかでみなさんがいて下さる事。
観劇に来て下さる事。
今もですけど、ファンの皆様からの笑顔がある時です。」
みたいな事を、もーちょっと長く、にこやかに穏やかにお話になりました。
が。
この回答はファンの方達にはかなりびっくりだったようで。
司会者さんが
「お風呂とか寝る時間とかお答えになると思ってました。」
と驚愕をあらわに。
私達のテーブルでも、お風呂って回答になってたし。
客席でびっくりしてるファンにリュウ様はあせってらっしゃいました。
ファンに向かって大好きと言うておるのに、ファンがそれをびっくりしてたわけだから、リュウ様も慌てるよねえ。
リュウ様がうろたえてたのはここだけだったかな?
クイズは10問。全問正解のテーブルはなかったけど、9問正解のテーブルがたくさんありました。
たぶんみんな、この問いに不正解を書いたんだろうな。
トークでのしゃべり言葉の語尾のほとんどは「です」「ですね」だったんだけど、どっかで「なのよ」だったか「なのね」だったか、オネエ言葉が出て違和感がありました。
いや、オネエ言葉っていうか、女言葉なんだけど。
宝塚の男役さんが女言葉使うとオネエ言葉って言いたくなる。
抽選会。
私は友人と3人で参加したんですが、私以外の友人二人が抽選にあたりました。
一人はサイン入り写真。
一人はサイン入りプログラム。
でもプログラムの当たった友人は茶会前にプログラムを買ったばかりだった皮肉な偶然。
「買ってからまだ一度も開いてないプログラムは庭さんにあげるよ」
とくれたので、私は抽選に当たってないけどラッキ〜。
最後はファンがテーブルの合間を縫って横3列に並ぶ。
リュウ様が一人一人にハイタッチして出ていかれました。
リュウ様は良い匂いをまき散らかしてらっしゃいましたよ。
握手じゃなくて、ハイタッチなんだねーこんなの始めてだねーと友達としゃべってて、のんびり会場を出ようとして、驚いた。
会場出口にリュウ様がいらして、一人一人にお花をわたしてくれてました。
ゲンペイカズラの小さめの鉢。
リュウ様からお花をファンになんて、どこのロマンチスト様のご企画ですか!
ときめくよ。
ファンの方達(いや、私らもファンだけど)一人一人と、ちょっとおしゃべりして握手。
あー。
リュウ様にあんな笑顔で話しかけれらて花渡されたら、もー一生離れられないだろうねえ。
わー。
私はファンクラブ会員でもないし、茶会参加二度めだしで、握手だけでもういっぱいいっぱい。
通常茶会参加して握手ができる時は、ここぞとばかり両手で生徒さんの手を握ってますが、今回はできなかったよ。
リュウ様と握手だけでぐはあっって感じで、とても両手は出せませんでした。
お話もできなくて、私はさっさと花をいただいてしりぞいた。
何度か茶会参加して慣れたら別なのかもしれないけど、あんまりドキドキするのでお話なんかできないよ。
いい目の保養をしてきました。
うふうふ。
適当な記述ですいません。
ああん、ああん、リュウ様かっこいい〜〜
素敵〜〜〜
執事が無駄にエロいと友人から聞いてたけど、彼は無駄にエロいくらいでいいと思います。
あのエロさが有効に活用されたとしたら、どんなどえらい事になるか。
それはそれで観てみたいけれども。
世界平和のために彼のエロさは無駄なままでいて欲しい。
それではお茶会感想。
お茶会の翌々日に記憶を頼りに列記しますので、適当ですがお許し下さい。
そこは訂正していただきたいとか思われましたら、コメント欄に書いて下さい。
リュウ様御登場なさって乾杯。
ドアを入ってひな壇にあがる時に私らの横を通ったので気絶するかと思った。
おしみない笑顔をファンに向けていらしたが、笑顔は出し惜しみしてくれてもいいと思った。
彼の微笑みの直撃を受けたら心臓とまる。
リュウ様到着前にファンが書いておいた質問カードをみながら、司会者さんの誘導でリュウ様トーク。
ここらへん、記憶頼りの記述なんで正確じゃありませんが、なんとなくそんな感じと思って下さい。
クイズ中のトークもまじってます。
ファンの中ではテーブルクロスを持ち上げて、テーブル下のビルに声をかける時のリュウ様の足が必見ポイントだと司会者さんに言われて「あそこがですか?」とリュウ様。
リュウ様はずっとテーブルクロスの事をシーツと呼んでました。
シーツを持ち上げるのにどうやったら綺麗に見えるか色々考えて、リュウ様御自身が二つ折りになればいいんだと思ったのだそうです。
それで足を真直ぐのばしたままでシーツを持ち上げているんだそうな。
しゃがみこんで持ち上げるよりは、言われてみれば二つ折りの方が執事っぽいかも。
ヘザーセットさんの奥さんはオトキチさんですよね?
とのファンの質問にはそうです、との事。
脚本とかにはそんな設定はないんだけど、お二人で夫婦になる事にしたんだそうです。
チーフメイドには名前はなかったんだけど、オトキチさんに名前を考えてきてもらったそうです。
オトキチさんはメイドらしい名前と言う事でハンナにします、と。
「わかった。
ハンナ。」
てな感じで、ヘザーセットさんはハンナさんと夫婦だとか。
失敗談は何かないか、との問いに対して。
お食事ができましたと鳴らすドラが一度反対だった事があるそうです。
クイズがありました。
執事のつかえるお家の名前は?とか
執事の名前は?とかの問題。
その中に
「リュウさんが幸せを感じる時は?」
てのがありました。
回答はリュウ様がおっしゃるのだけど、この回答は
「入りとか出とかでみなさんがいて下さる事。
観劇に来て下さる事。
今もですけど、ファンの皆様からの笑顔がある時です。」
みたいな事を、もーちょっと長く、にこやかに穏やかにお話になりました。
が。
この回答はファンの方達にはかなりびっくりだったようで。
司会者さんが
「お風呂とか寝る時間とかお答えになると思ってました。」
と驚愕をあらわに。
私達のテーブルでも、お風呂って回答になってたし。
客席でびっくりしてるファンにリュウ様はあせってらっしゃいました。
ファンに向かって大好きと言うておるのに、ファンがそれをびっくりしてたわけだから、リュウ様も慌てるよねえ。
リュウ様がうろたえてたのはここだけだったかな?
クイズは10問。全問正解のテーブルはなかったけど、9問正解のテーブルがたくさんありました。
たぶんみんな、この問いに不正解を書いたんだろうな。
トークでのしゃべり言葉の語尾のほとんどは「です」「ですね」だったんだけど、どっかで「なのよ」だったか「なのね」だったか、オネエ言葉が出て違和感がありました。
いや、オネエ言葉っていうか、女言葉なんだけど。
宝塚の男役さんが女言葉使うとオネエ言葉って言いたくなる。
抽選会。
私は友人と3人で参加したんですが、私以外の友人二人が抽選にあたりました。
一人はサイン入り写真。
一人はサイン入りプログラム。
でもプログラムの当たった友人は茶会前にプログラムを買ったばかりだった皮肉な偶然。
「買ってからまだ一度も開いてないプログラムは庭さんにあげるよ」
とくれたので、私は抽選に当たってないけどラッキ〜。
最後はファンがテーブルの合間を縫って横3列に並ぶ。
リュウ様が一人一人にハイタッチして出ていかれました。
リュウ様は良い匂いをまき散らかしてらっしゃいましたよ。
握手じゃなくて、ハイタッチなんだねーこんなの始めてだねーと友達としゃべってて、のんびり会場を出ようとして、驚いた。
会場出口にリュウ様がいらして、一人一人にお花をわたしてくれてました。
ゲンペイカズラの小さめの鉢。
リュウ様からお花をファンになんて、どこのロマンチスト様のご企画ですか!
ときめくよ。
ファンの方達(いや、私らもファンだけど)一人一人と、ちょっとおしゃべりして握手。
あー。
リュウ様にあんな笑顔で話しかけれらて花渡されたら、もー一生離れられないだろうねえ。
わー。
私はファンクラブ会員でもないし、茶会参加二度めだしで、握手だけでもういっぱいいっぱい。
通常茶会参加して握手ができる時は、ここぞとばかり両手で生徒さんの手を握ってますが、今回はできなかったよ。
リュウ様と握手だけでぐはあっって感じで、とても両手は出せませんでした。
お話もできなくて、私はさっさと花をいただいてしりぞいた。
何度か茶会参加して慣れたら別なのかもしれないけど、あんまりドキドキするのでお話なんかできないよ。
いい目の保養をしてきました。
うふうふ。
適当な記述ですいません。
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