カボチャの謎
 例年生ゴミからカボチャが発芽するのは珍しくない。
 だがたいてい実がつくほどには成長しない。
 できても、小さくて味の薄いのが1個か2個と言ったところだ。
 だが今年は、まだ小さいがたくさん実がついている。
 日がたてば大きくなりそうな気もする。

 なぜ???

 ある程度育ったら食べるけど、味には期待してないけど、なぜ?

 ただいま、写真くらいの大きさのが2個、これより小さいのが5〜6個、見てとれます。

 なんで今年のカボチャは強いのだ?

 
 ☆


 まだ漫画は描いてないけど、パソコンの文字打ちくらいなら元通りできるようになりました。

 思ってたより治るの早いな。

 10日ほど、傷が開くのが怖くて手の平をそらせてなかったので、ちょっと右手が固くなっちゃったみたいです。
 そらないのはいいんだけど、握れないのが困るよ。
 雑巾絞れないから。

 10日ぶりに右手を洗ったら、垢がボロボロ落ちました。
 汚ね〜

コメント

nophoto
山田理矢
2008年6月22日18:22

「例年堆積した生ゴミがほどよく醗酵していい肥料になった」に一票

庭りか
庭りか
2008年6月22日20:26

だったら、来年からは毎年カボチャがわんさかと・・・!(期待)