悶え死にそう。
萌が天こ盛り。
腐女子ならば是非！！！
ああ、もう、どのカップリングで悶えればいいのか！
このカップリングが美味しいと思った次の場面では、いや、やはりこの人とこの人と思いながらも、次ぎの場面ではまた揺れるエロ乙女心。
ああ、悠木さんを落とすのは誰ぇっっっ。
腐女子には是非ぜひお勧め。
やたらめったら画面がエロいのは私の心がエロいからなのか。
役者が無駄に色気だだもれなのか。
腐女子ねらって画面がエロいのか。
普通に男の友情やら嫉妬やら絆やら描くとこげな事になるのか。
まあまあ、どの映画を観ようか迷ってる腐女子はこれ観とこう。
腐女子的には大当たりだと思うから！
ふんがー！！！
そんで、ここのレビューに写真出そうと検索したら、2005年にこの原作はTVでドラマ化されてたようですね。
わー。
そっちも観たかった〜
コメント
流石上級腐女子様。
ぬかりございませんですね。
で、ドラマもやっぱり、悠木さん総受で？？
映画版ほど派手じゃないけど実力派を揃えた堅実なキャスト。
また脚本・演出が個人的に大好きなスタッフだったので、ドラマとして絶対にハズレはないだろうと思っていたら、すんばらしい男祭りで、ええもん見せてもらいました。
ドラマ版はツ○ヤでレンタルしてます。映画より原作に忠実ですが、私は映画のほうが萌えました。しかし、映画を観たあとから読む原作が一番萌えます。未読でしたらおすすめです。
吉E様も同じ御考えで感想をお書きになられてるなら是非拝読したいのですが。（トラックバックしてあると、私のブログのどこかに吉E様のブログのアドレスが表示されるんですよね？）
ドラマ版も原作も興味はあるんですが、なにしろやりたい事とやらなければならない事に比べて私の能力が低いため、時間が足りておりません。
原作、いつ読めるかわかりませんが今度書店に行ったら探してみます。