笑いツボ直撃。
 笑いをこらえ切れずに、いっしょに観てためいちゃんに
「笑い過ぎ」
 と言われる。

 仕事中韓国ドラマを流していると、アシスタントちゃんたちが
「笑ってしまって仕事になりません」
 と言うて来る気持ちがやっとわかった。

 真面目にやってるシリアスな芝居ほど、笑いツボにはまるとさあ大変なんだねえ。

  
 大変面白かったです。
 よそはどうかわからんが、梅芸なら席を選ばなきゃサバキはどっさり出てたよ。
 是非ご観劇をおすすめします。

 どこが笑いツボかわかんない人にはごめんなさい。

 私にはめくるめく笑いツボでございました。

コメント

nophoto
まりえ
2008年9月25日21:35

今週末地元に来るんで、観劇予定です~(^^)
ひとりで観るんで笑いすぎないようにしなきゃ・・・(汗
ひさびさ観劇で(・・・えっと4ヶ月ぶり?)ちょっと浮かれてます♪♪♪

庭りか
2008年9月25日22:40

お笑いポインツ
男は見た目じゃないと歌う、若さと美貌しか取り柄のなさそうな衛兵隊下っ端たち。
(ここはまだ、生温い目で鑑賞)
ずっと沈黙してたかと思ったら、いきなりオスカルへのラブをとーとーと一人で大熱弁始めるアンドレ。
何故かそれを偶然覗き見してるアラン。
アランと大げんかしてる最中、いきなり目が見えなくなるアンドレ。
オスカルと上司のもめごとを、またも偶然覗き見してるアラン。
(二度繰り返されると笑撃力万倍)
なんでかいきなり殺してやるーと上司を追いかけるアラン、それを止めに走るオスカル。
この段階ですでにおかしいが、体当たりでアランをとめようとするオスカルにいきなり、いきなり!!!ラブなアラン。
そしていきなりのチュー。
・・・すごいよ・・・。
なんとなく原作の流れを覚えてるんだが、ここまで原作に忠実でいながらにして原作からかけ離れる事ができるなんて、なみたいていの事じゃないですよ。
あと、説明が難しいんですが
「右、左、上、下」
の場面もかなりすごかったです。
右、左、上、だけでももう笑いがこみあげて来たんだが、さらに「下」まで来るとは・・・。
その後追い打ちで、誰かさんが誰かさんにすがりついてるし。

あと、無理矢理雪組のジェローデル編とリンクさせようとしてて、すげえ事になってます。
劇中、アランとは一度も出会っていないジェローデルがかなりの重要人物扱いです。
ナポレオンとの場面をこしらえるよりも、ジェローデルとナポレオンについて語り合う場面の方が必要だったんじゃないのんか・・・。
難しいかもしれないけど、私の上京時とかいっしょに観劇できたらいいのにね〜

nophoto
まりえ
2008年9月25日23:04

・・・なんかすっごく詳しくツボ教えてくださってありがとう~(笑)

でもベルばらの衛兵隊は、いつだって若手スターさんたちの寄せ集めだったので
少しも荒くれてなくてキラキラしてた気が(笑)
「右、左、上、下」、ま・・・ったく意味不明なんですが(笑)
なんか、その場面にきたってだけで笑ってしまいそうだわ・・・。

そうね~、いつの日かまた一緒に観劇果たしましょう♪
・・・いっそのこと宝塚に転勤にならないかな(笑)

庭りか
2008年9月25日23:35

あ、またコメントがある。嬉しいにょろ〜
一人観劇も気楽でいいんだけど、すごい作品にあたると観劇後に誰かと語りたくてたまらなくなるからねえ。
観劇は腐女子と並んで楽しみたいです。

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まりえ
2008年9月26日0:04

・・・あたし、腐女子?!(笑)

庭りか
2008年9月26日0:34

あ、ごめん。
内緒だった?
ハンドルネームだから大丈夫だと思うけど、俺のコメント削除しとこか?


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まりえ
2008年9月26日20:20

・・・・・・・別にいいです。

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まりえ
2008年9月26日20:20

・・・・・・・別にいいです。