予防接種の思いで

2008年11月28日 日常
 そういえば、小学校の頃だったと思うんだが、何かの予防接種の後で私の腕はぷっくりはれました。
 注射針を刺したところを中心に真っ赤な楕円とそれを囲んだ薄紅色の大きな楕円ができて、それがもう、見事にぷっくりと。
 あんまりすごいんで、クラス中の見せ物になった。

 当時、そんなふうに予防注射の跡がぷっくりふくれたのはクラスで私を含めて3人いました。
 そういう体質なんだろな。


 などと、水曜日のインフルエンザ予防接種をした己の左腕をみて思い出します。

 子供の頃なんか比べ物にならないくらい、ただいまぷっくり中。

 何も問題はないんですが、左腕を湯につけるのがためらわれるので、水曜日はお風呂お休み、木曜日は早風呂しました。
 今日の風呂はどうしようかなあ。
 冬の長風呂はこたえられんごちそうなんだがなあ。

 とりあえず、こんなにぷっくりするくらい菌が私の中で暴れてるなら、もう抗体できてるよね。
 もっかい予防注射に行かなくていいよね。
 ていうのは、考えが甘いだろうか。

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