誌名
本当にあった悲惨な生いたちVOL6
発行元
ぶんか社様
タイトル
窓辺から 35ページ
レンガの家 29ページ
再録

コメント

nophoto
藤峰舞
2010年9月28日18:25

「窓辺から」の投稿者さんのように非常に優秀な才色兼備でありながら、性格的に過度なお人よしだったり間が抜けていたりしていて、結局他人の食い物にされてしまう人って実生活でも時々見ますね(まぁ無能なら食い物にも出来ませんが)。
逆に投稿者さんの身内やパートナーのように性格も悪く、そう能力もないのに投稿者さんのような人を見る目のない才人に寄生して楽して生きてる人もいますし・・・。
どちらにもなりたくないです。庭先生がお書きになっている「銭の花」シリーズのあさひとあさひ父がこの組み合わせだったような。

庭りか
2010年9月29日0:27

ずいぶん古い漫画まで覚えていて下さってありがとうございます。
あさひの父親は有能な娘が煙たくて追い出してしまいました。
あさひは父親に食い物にされても、父親に必要とされてた方が嬉しかったんじゃないかと思いますが、古い漫画なので記憶がさだかでありません。

nophoto
藤峰舞
2010年9月29日0:38

ご返答ありがとうございました。
投稿者さんもう少しご本人の性格がしっかりしていて周囲に恵まれていたら今頃一財産築いていたと思いますが勿体ないですねぇ。
有能であるからと言って、その才が必ずしも生きるとは限らないのですね。