編集さんと連絡のつかない日曜日。
アシさんの来ない日曜日。
今日の内にゲキ×シネ行っちゃおうかなと思ってたんですが、それどころじゃありませんでした。
昨夜からちょっと肩こりしんどくなって来たな〜〜
と思ってたんだけど、今日はもうしんどいしんどいしんどうてたまらん。
散歩に出ると行き倒れそうなので、家の中で細々用事をすませながら、マッサージ機に乗りまくってますよ。
よろよろ。
ホントは1日15分を2回までしか乗るなって取り説には書いてあるんだが、しんどい時は1〜2時間に一回乗ってる。
仕事、そんなにたくさんしてるわけでもないんだけどなあ。
押し付けられる作業は全部アシスタントさんに押し付けて、なるべく楽ができるようにって事ばかり考えて段取りつけてるし。
歳とると、本当に体力無くて頑張れなくなるので、若者は若いうちに頑張っておくべきだと思う。
・・・いや、歳とったと言ってもいくらなんでも体力無さ過ぎだろうとは自分でも思います。
レディコミじゃあ私より年長の先輩方が私の数倍量の仕事をこなしておられる。
・・・なぜ・・・・。
老化は万人に等しく訪れるわけではないのか。
なんでここまで体力無しになってんのかなあ。
よろり。
元気出そうとチョコ食べまくってコーヒー飲みまくって胸焼け中。
アシさんの来ない日曜日。
今日の内にゲキ×シネ行っちゃおうかなと思ってたんですが、それどころじゃありませんでした。
昨夜からちょっと肩こりしんどくなって来たな〜〜
と思ってたんだけど、今日はもうしんどいしんどいしんどうてたまらん。
散歩に出ると行き倒れそうなので、家の中で細々用事をすませながら、マッサージ機に乗りまくってますよ。
よろよろ。
ホントは1日15分を2回までしか乗るなって取り説には書いてあるんだが、しんどい時は1〜2時間に一回乗ってる。
仕事、そんなにたくさんしてるわけでもないんだけどなあ。
押し付けられる作業は全部アシスタントさんに押し付けて、なるべく楽ができるようにって事ばかり考えて段取りつけてるし。
歳とると、本当に体力無くて頑張れなくなるので、若者は若いうちに頑張っておくべきだと思う。
・・・いや、歳とったと言ってもいくらなんでも体力無さ過ぎだろうとは自分でも思います。
レディコミじゃあ私より年長の先輩方が私の数倍量の仕事をこなしておられる。
・・・なぜ・・・・。
老化は万人に等しく訪れるわけではないのか。
なんでここまで体力無しになってんのかなあ。
よろり。
元気出そうとチョコ食べまくってコーヒー飲みまくって胸焼け中。
コメント
20世紀中はレディースコミック雑誌がほとんどなく「恐怖の快楽」と「純愛の快楽」の2雑誌しかなかった記憶があります。
1990年代の「恐怖の快楽」は現在にようなライトな雑誌ではなくアダルト要素の強いホラー雑誌だった(半分ぐらいがエロでした。空路先生や桜庭先生の漫画は泣けましが)為、ハッピーエンド路線で性描写も控え目な「純愛の快楽」が癒しの漫画だったのですが・・・・。
「純愛の快楽」また月刊化に戻って欲しいです・・・。
あ~もう一つの老舗レディコミ「恐怖の快楽」はなくならないでほしい・・・。
私が初めてレディコミでお仕事をいただいたのは「恐怖の快楽」誌です。
「純愛の快楽」誌でも掲載していただいてましたが、最初の頃は本数は多くなかったと思います。
他誌の編集さんから「過激な性描写に抵抗がないなら、紹介できる雑誌がある」とご紹介いただいてエロを描く気満々だったのですが、そうでもありませんでした。
今はどちらの雑誌ともご縁がありませんので拝読の機会も逃しておりますが、当時の「恐怖の快楽」はパワーあふれる雑誌だったと思います。
今でこそ家庭サスペンスや、仕返し怖い噂と毎月何冊ものレディコミが出ていますが、当時は月に2本しか読めず毎月じっくり読んでいた記憶があります。
「恐怖の快楽」で、永矢洋子先生や艶川玲生先生のエロにドキマギし、神田森莉先生や呪みちる先生、児島都先生、御茶漬海苔先生のホラーで笑い、空路先生で泣き、石井まさみ先生でスカッとしてました。当時の恐怖の快楽は本当にホラーで艶川先生のお話が凄く過激で恐ろしかった記憶があります。
疲れた頭を「純愛の快楽」で葉月せい先生や牧村しのぶ先生に癒して貰っていました(当時、小学生でしたが性教育になったと思います)。
坐間屋ミロ先生や伊東倫智先生、小野拓実先生のように「恐怖」「純愛」両方で描いている先生はストーリーを全く変えており、びっくりしました。
「恐怖の快楽」「純愛の快楽」ではドールハウスや童話シリーズ(藤原さんシリーズの一番最初?)などで庭先生の作品がたくさん連載されていて嬉しかったです(ひなたとママシリーズもそのどちらかに連載されていた気が)。
「恐怖」「純愛」どちらかは忘れましたが私が最初に読んだ庭先生の連載は水商売のシングルマザーがお店の同僚と経営難やトラブルを乗り越えていく話だったと記憶しています(飲酒運転で同僚の子供をひき殺しておきながら自己破産で損害賠償から逃れた女に復讐するなどのエピソードがありました)。
飲酒運転の話で主人公を助けた女性はドールハウスの話で主人公が捨てた子供の継母になります。当時前作の脇役を次の話の主人公にするパターン数作描きましたので、その漫画の事ではないかと思います。
ひなたとママのシリーズはラ・コミック誌に掲載されていました。
童話シリーズに出てきたおばあさんは藤原とは別の人です。