友達が読んだ事ないと言うので、うちにあったのを一揃い贈呈。
「好きなのにくれるの?」
と問われたので
「別の翻訳家さんのが一揃いあるから」
と答えた時の友の顔が忘れられぬ。

何回読んだか忘れたけど、数年置きにふっと読み返したくなるんでござるよ。
大好きー


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