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明けましてグダグダしてます
2019年1月6日 日常 明けましておめでとうございます。
新年早々のブログですが、旧年中に書き留めておけなかった昨年の事を書いておきたいです。
2018年私にとって最大の衝撃がありました。
母が!伯母の!母の実姉の!名前を!!!!
間違えて覚えてた!!!!!!
すごいびっくりしたよ・・・。
母の長姉は母と歳が離れてまして、昨年亡くなりました。
老衰で家族に見守られて安らかな最後だったそうです。
それで私が母の名前で従兄弟に香典を送りまして、香典返しが届いたんですが。
それが
「・・・お母さん、長女伯母さんの名前って〇〇〇って字を書くってあなたは私に教えてくれたけど、香典返しには〇×〇ってなってるんだけど」
「ええ?」
老母は、今まで、実姉の名前の漢字を本気で間違えて覚えてました。
・・・姉だよ?
同じ両親から生まれて、同じ家で育った姉の名前の漢字を間違えて覚えてるって、あるの????
もう、びっくりした〜〜
ただ、長女伯母は早くに見合いで分限者に嫁いだそうで、母が幼い頃にはもう家にいなかったそうなんですが。
それでもアリか〜〜〜???
すごいびっくりした。
そしてちょっと残念でした。
長女伯母の名前は漢字で三文字ひらがなでも三文字。
私は漢字二文字でひらがな三文字なんですが、私の名前の漢字には長女伯母と同じ字が使われてて、ひらがなだと二文字被ってたんです。
だから私、てっきり私の名前は長女伯母からとったんだと思ってたんですよ。
なのにその、長女伯母と同じ漢字が、違ってたんです。
えー・・・。
次女伯母は漢字二文字ひらがな三文字。
次女伯母とは漢字は被ってませんが、ひらがな二文字が被ってます。
私の名前は長女伯母と次女伯母の名前を混ぜたような感じ。
意識しての事か無意識かわからないけど、私の名前は、母が年の離れてる二人の姉を思ってつけたんだろうなと思ってます。
母は年の近い伯父や叔父との小さい頃の話ばかりするけれど、年の離れた姉二人の事も大好きだったんだろうな。
田舎の農家で5人兄弟の4番目だった母はとても幸せに育ったんじゃないかと思います。
私の名前はそんな母の無意識の伯母たちへの憧憬だと思っていたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
老母、実姉の名前の漢字を間違えて覚えてた・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
自分の名前の由来(だと私が勝手に思ってた)が揺らぐという、なかなかに衝撃的な出来事でした・・・・・・・。
香典を送ったのが私なのは従兄弟もわかってるだろうから、伯母の名前を間違えたのは母でなくて私だと思われてるだろうな。
ちょっと恥ずかしいけど、その方がいいと思う。
従兄弟にしても、叔母が母親の名前間違えてるより、従姉妹が間違えてる方が衝撃少なかろうて・・・・・。
旧年中に終わらせてる予定の作業が終わったのが昨晩。1月5日です。もう年明け早々スケジュールが残念な事になっている。
今日と明日で年末年始に片付ける予定だった色々に立ち向かう予定。
やる予定だったけど、先送りできる事は全部先送りします。
もう、本当に、目の前の「ここ数日中にこれだけはやっておかないと!」な事に立ち向かうだけで日々精一杯になっちゃってます。
やりたい事はいっぱいあるんだけど、目の前の事だけで時間が消えていくよ。
芝居やコンサートのチケットの案内をちらほらもらえてて「チケットとるよ」って言ってもらえてる時に頼めばメールするだけでとってもらえて簡単です。
でも、目の前の用事でいっぱいいっぱいになってると、先の予定を入れたくなくなる。
楽しいイベントでも、予定がふさがると辛い気持ちになってしまう。
かといって「チケットとるよ」って言ってもらえてる時に頼まないと、楽しい予定もなくなってしまうしな〜〜
悩ましゅうございます。
遊びに行きたい気持ちはあるけど、家で休んでいたい気持ちの方が強くなっちゃってるよ。
旅行は去年ちらほら行けたので、今年も友達頼みでいけるんじゃないかな。
旅行好きな友達がいて、予定さえ合えば、友達が計画立ててホテルも予約して連れてってくれるから。他力本願。
宝塚も、友達がホテルとってチケットとって、お茶会の申し込みまでしてくれて、私は指定された日に現金だけ持ってムラに行けばいいだけって状態で行ってるので、これも他力本願。
年明け早々友達が家まで迎えに来てくれて映画館に連れてってくれたので映画も見ましたが、これも他力本願。
友達がいなかったらわたし、どうなってるんだろう。
引きこもり、今よりこじらせたら精神病むかもしれん。
ありがとう、お友達。
今年もよろしく頼って生きていきたい。
2018年は趣味のお出かけでとても嫌な事がありました。
友達に「今年一番ハラワタ煮えたぎって怒り狂ったわ!」と愚痴をこぼしたら
「それが今年一番嫌な事かよ」と笑ってくれたので、まあ、いいかなって感じ。
今もハラワタ煮えたぎってるけど、あれが一年で一番嫌な事だと思うと、なんて平和な一年だったろう。
加害者は無関係の赤の他人だから、私が怒り狂ってるだけだし。
私としては激怒な出来事。「趣味で上京したら多分顔を合わせてしまう事が予想されるが、どこの誰だかわからない私とは全く無関係な人々」が集団で私のカバンの中身を引きずり出そうとしてはしゃいで楽しむということがらで、どう対処していいかわかんなくて困ってます。
どこの誰だかわかんないんだよ。でもとある趣味で上京したら多分確実に目的地にいるんだよ。
よってたかって嫌がってる赤の他人のカバンの中身を引きずり出そうとしてはしゃぐ、ご年配のご婦人集団。
主謀の強盗は昔から迷惑な人だったけど、一人だけだったからやり過ごしてた。
どこの誰だかわからない友達でもないのに、寄ってきて、なれなれしく話しかけてくる「?」な人。
なぜか前の上京では仲間がいた。
多勢に無勢で囲まれて赤の他人にカバンの中身を出せ出せって笑いながら楽しそうにきゃあきゃあはしゃがれるのは恐怖でしかない。東京で財布盗られたら家にも帰れなくなっちゃうのに。
財布を取るのが目的ではないだろうが、そもそも「あなたにはカバンの中身を見られたくもないし触られたくもない」って言ってる赤の他人のカバンの中身を大勢で寄ってたかって引きずり出そうとしてる時点で何しでかすかわかったもんじゃない。
強盗集団に会うのが嫌なので、趣味の上京どうしたもんかなー
喧嘩上等で立ち向かうのが一番簡単なんだけど、諸々の事情でそれをするくらいなら私が趣味上京を諦めた方がマシなので解決策に悩み中でござる。
そして、これでいい解決策を思いついたら、多分私は趣味上京する前にそれをネタにした漫画を描きそう。
本当にどうするのがいいのか、いい解決策が全く考えつかない。
新年早々のブログですが、旧年中に書き留めておけなかった昨年の事を書いておきたいです。
2018年私にとって最大の衝撃がありました。
母が!伯母の!母の実姉の!名前を!!!!
間違えて覚えてた!!!!!!
すごいびっくりしたよ・・・。
母の長姉は母と歳が離れてまして、昨年亡くなりました。
老衰で家族に見守られて安らかな最後だったそうです。
それで私が母の名前で従兄弟に香典を送りまして、香典返しが届いたんですが。
それが
「・・・お母さん、長女伯母さんの名前って〇〇〇って字を書くってあなたは私に教えてくれたけど、香典返しには〇×〇ってなってるんだけど」
「ええ?」
老母は、今まで、実姉の名前の漢字を本気で間違えて覚えてました。
・・・姉だよ?
同じ両親から生まれて、同じ家で育った姉の名前の漢字を間違えて覚えてるって、あるの????
もう、びっくりした〜〜
ただ、長女伯母は早くに見合いで分限者に嫁いだそうで、母が幼い頃にはもう家にいなかったそうなんですが。
それでもアリか〜〜〜???
すごいびっくりした。
そしてちょっと残念でした。
長女伯母の名前は漢字で三文字ひらがなでも三文字。
私は漢字二文字でひらがな三文字なんですが、私の名前の漢字には長女伯母と同じ字が使われてて、ひらがなだと二文字被ってたんです。
だから私、てっきり私の名前は長女伯母からとったんだと思ってたんですよ。
なのにその、長女伯母と同じ漢字が、違ってたんです。
えー・・・。
次女伯母は漢字二文字ひらがな三文字。
次女伯母とは漢字は被ってませんが、ひらがな二文字が被ってます。
私の名前は長女伯母と次女伯母の名前を混ぜたような感じ。
意識しての事か無意識かわからないけど、私の名前は、母が年の離れてる二人の姉を思ってつけたんだろうなと思ってます。
母は年の近い伯父や叔父との小さい頃の話ばかりするけれど、年の離れた姉二人の事も大好きだったんだろうな。
田舎の農家で5人兄弟の4番目だった母はとても幸せに育ったんじゃないかと思います。
私の名前はそんな母の無意識の伯母たちへの憧憬だと思っていたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
老母、実姉の名前の漢字を間違えて覚えてた・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
自分の名前の由来(だと私が勝手に思ってた)が揺らぐという、なかなかに衝撃的な出来事でした・・・・・・・。
香典を送ったのが私なのは従兄弟もわかってるだろうから、伯母の名前を間違えたのは母でなくて私だと思われてるだろうな。
ちょっと恥ずかしいけど、その方がいいと思う。
従兄弟にしても、叔母が母親の名前間違えてるより、従姉妹が間違えてる方が衝撃少なかろうて・・・・・。
旧年中に終わらせてる予定の作業が終わったのが昨晩。1月5日です。もう年明け早々スケジュールが残念な事になっている。
今日と明日で年末年始に片付ける予定だった色々に立ち向かう予定。
やる予定だったけど、先送りできる事は全部先送りします。
もう、本当に、目の前の「ここ数日中にこれだけはやっておかないと!」な事に立ち向かうだけで日々精一杯になっちゃってます。
やりたい事はいっぱいあるんだけど、目の前の事だけで時間が消えていくよ。
芝居やコンサートのチケットの案内をちらほらもらえてて「チケットとるよ」って言ってもらえてる時に頼めばメールするだけでとってもらえて簡単です。
でも、目の前の用事でいっぱいいっぱいになってると、先の予定を入れたくなくなる。
楽しいイベントでも、予定がふさがると辛い気持ちになってしまう。
かといって「チケットとるよ」って言ってもらえてる時に頼まないと、楽しい予定もなくなってしまうしな〜〜
悩ましゅうございます。
遊びに行きたい気持ちはあるけど、家で休んでいたい気持ちの方が強くなっちゃってるよ。
旅行は去年ちらほら行けたので、今年も友達頼みでいけるんじゃないかな。
旅行好きな友達がいて、予定さえ合えば、友達が計画立ててホテルも予約して連れてってくれるから。他力本願。
宝塚も、友達がホテルとってチケットとって、お茶会の申し込みまでしてくれて、私は指定された日に現金だけ持ってムラに行けばいいだけって状態で行ってるので、これも他力本願。
年明け早々友達が家まで迎えに来てくれて映画館に連れてってくれたので映画も見ましたが、これも他力本願。
友達がいなかったらわたし、どうなってるんだろう。
引きこもり、今よりこじらせたら精神病むかもしれん。
ありがとう、お友達。
今年もよろしく頼って生きていきたい。
2018年は趣味のお出かけでとても嫌な事がありました。
友達に「今年一番ハラワタ煮えたぎって怒り狂ったわ!」と愚痴をこぼしたら
「それが今年一番嫌な事かよ」と笑ってくれたので、まあ、いいかなって感じ。
今もハラワタ煮えたぎってるけど、あれが一年で一番嫌な事だと思うと、なんて平和な一年だったろう。
加害者は無関係の赤の他人だから、私が怒り狂ってるだけだし。
私としては激怒な出来事。「趣味で上京したら多分顔を合わせてしまう事が予想されるが、どこの誰だかわからない私とは全く無関係な人々」が集団で私のカバンの中身を引きずり出そうとしてはしゃいで楽しむということがらで、どう対処していいかわかんなくて困ってます。
どこの誰だかわかんないんだよ。でもとある趣味で上京したら多分確実に目的地にいるんだよ。
よってたかって嫌がってる赤の他人のカバンの中身を引きずり出そうとしてはしゃぐ、ご年配のご婦人集団。
主謀の強盗は昔から迷惑な人だったけど、一人だけだったからやり過ごしてた。
どこの誰だかわからない友達でもないのに、寄ってきて、なれなれしく話しかけてくる「?」な人。
なぜか前の上京では仲間がいた。
多勢に無勢で囲まれて赤の他人にカバンの中身を出せ出せって笑いながら楽しそうにきゃあきゃあはしゃがれるのは恐怖でしかない。東京で財布盗られたら家にも帰れなくなっちゃうのに。
財布を取るのが目的ではないだろうが、そもそも「あなたにはカバンの中身を見られたくもないし触られたくもない」って言ってる赤の他人のカバンの中身を大勢で寄ってたかって引きずり出そうとしてる時点で何しでかすかわかったもんじゃない。
強盗集団に会うのが嫌なので、趣味の上京どうしたもんかなー
喧嘩上等で立ち向かうのが一番簡単なんだけど、諸々の事情でそれをするくらいなら私が趣味上京を諦めた方がマシなので解決策に悩み中でござる。
そして、これでいい解決策を思いついたら、多分私は趣味上京する前にそれをネタにした漫画を描きそう。
本当にどうするのがいいのか、いい解決策が全く考えつかない。
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