ヘロリ。
毎年夏に来る夏バテにバテバテ中です。
戦う気力もない。
ただ夏が過ぎるのを待つだけでございます。
アシスタントさん無し孤独な作業中で休みの取れないアナログ漫画家に、夏バテの追い打ちはなかなかきつうございます。
コロナ禍と違って夏バテの方は8〜10月の締切さえしのげは終わるから、まあ、どうにかなるじゃろう。
食卓はササギが舞い踊る季節。
ピーマンも毎食丼山盛りレンチンで登場。
今年は夏の初めに日照が少なかったせいか、トマトとナスはもう葉が枯れ枯れ。
きゅうりももう終わるかなって感じ。
オクラは毎日1〜3個くらい採れてて、美味しくいただいてます。
しかし、何本も植えてて毎日取れるのが少しなので、効率は悪いなあ。
地面がたくさんあって、同じ種類の野菜ばかりでしんどいのでオクラもあるとありがたいけど、街中の家庭菜園ではオクラは効率悪そうだなー。
老母が来たりて長話。
3月終わり頃はしおれてた老母。
4〜5月は元気になってて、引きこもりになれたかと思ったら、距離を開けてのご近所付き合いが復活してました。
道を歩いてると、ご近所さんが家の中から声をかけてくれるので、間に塀を挟んで家の中と道路とでおしゃべりしてるんだそうです。
うるさそうだな。
そんな感じでうまくやってるかと思ってたけど、しょっちゅう体調不良で病院に行っている。私の見立てでは、体調不良っていうより、病院行くお出かけなら娘に怒られないし、行けば優しくしてもらえてお話ししてもらえるから行ってるんじゃないかなと思わないでもない・・・。老母・・・。
最近はうちに来ると長話していくようになりました。
病院行ったとか、スーパー行ったとか、ご近所さんとこんな話をしたとかってのを小一時間くらい話しして帰っていくよ。
疫病対策の引きこもり、無理な人は本当に無理なんだな・・・
誰かと話ししてくてたまらん人は、たまらんのだなあ・・・・
介護や育児に比べれば週に何回か老母の長話に付き合うのは楽なものなので、適当に心なく笑顔であいづち打ってます。
録画しといたテレビ放送の映画「スノーピアサー」ってのが面白かったです。
設定がなんじゃこりゃって感じだったんだけど、面白かった。
映画の尺だったから、見てる間はなんじゃこりゃの気持ちより面白いって気持ちが勝ったけど、ドラマで10回くらいあったらついてけてなかったかなあ。
世界が氷で閉ざされた近未来。
止まらない列車の中でだけ人は生き延びてる。
列車の前車両には富裕層が、後部車両には貧民が乗っていて、18年前の赤ん坊がおとなになってたりするので、それぐらいの年月動いてるらしい。
列車の中には巨大水槽があって年に二回お寿司が食べられる。
畑もある。
狭い列車の中だけで生態系が成り立っている。
・・・・・・・その畑と水槽でその人数養うの無理じゃね?
学校や歯医者さんも列車の中にあったよ。
なんか、いろいろ無理ありすぎね????
って設定な世界観なんだけど、面白かった〜〜〜
面白けりゃ、いろいろ無理があってもまあいいのかなあ。
見てる時は面白かったが見終わった後には「無理じゃね?」って感想ばかりが残ってる。
録画しといたドラマで勘弁してくれってのは、ミステリーもので、詳細は配信でってやつ。犯人だけはテレビ放送でわかるんだけど、細かい謎解きはしてくれない。
アナザーストーリーは配信でってやられても、それ、配信見なきゃ謎は解けないんじゃないの??っていうやつ。
最初から、配信まで見ないと解決しないってわかってたら見ないんだけどな。
見終わってから「続きは配信で」が出てくると時間返せって気になる。
必死に仕事してるだけで日が過ぎてしまう。
疲れて身体を休める時間は取れても、のんびり読書を楽しむ時間までは取れずにいます。
編集さんに休みたいって言えば簡単プーにお休みくれるんだろうなとは思うけど、そうじゃないんだ。
仕事を休んで休日を得たいのではない。
仕事をこなした上で休日を楽しみたいのじゃ。
うまくいかない〜〜
仕事してると他の事する時間が取れないのが残念ですが、一番やりたい事が仕事なので悪くもないかなって感じです。
毎年夏に来る夏バテにバテバテ中です。
戦う気力もない。
ただ夏が過ぎるのを待つだけでございます。
アシスタントさん無し孤独な作業中で休みの取れないアナログ漫画家に、夏バテの追い打ちはなかなかきつうございます。
コロナ禍と違って夏バテの方は8〜10月の締切さえしのげは終わるから、まあ、どうにかなるじゃろう。
食卓はササギが舞い踊る季節。
ピーマンも毎食丼山盛りレンチンで登場。
今年は夏の初めに日照が少なかったせいか、トマトとナスはもう葉が枯れ枯れ。
きゅうりももう終わるかなって感じ。
オクラは毎日1〜3個くらい採れてて、美味しくいただいてます。
しかし、何本も植えてて毎日取れるのが少しなので、効率は悪いなあ。
地面がたくさんあって、同じ種類の野菜ばかりでしんどいのでオクラもあるとありがたいけど、街中の家庭菜園ではオクラは効率悪そうだなー。
老母が来たりて長話。
3月終わり頃はしおれてた老母。
4〜5月は元気になってて、引きこもりになれたかと思ったら、距離を開けてのご近所付き合いが復活してました。
道を歩いてると、ご近所さんが家の中から声をかけてくれるので、間に塀を挟んで家の中と道路とでおしゃべりしてるんだそうです。
うるさそうだな。
そんな感じでうまくやってるかと思ってたけど、しょっちゅう体調不良で病院に行っている。私の見立てでは、体調不良っていうより、病院行くお出かけなら娘に怒られないし、行けば優しくしてもらえてお話ししてもらえるから行ってるんじゃないかなと思わないでもない・・・。老母・・・。
最近はうちに来ると長話していくようになりました。
病院行ったとか、スーパー行ったとか、ご近所さんとこんな話をしたとかってのを小一時間くらい話しして帰っていくよ。
疫病対策の引きこもり、無理な人は本当に無理なんだな・・・
誰かと話ししてくてたまらん人は、たまらんのだなあ・・・・
介護や育児に比べれば週に何回か老母の長話に付き合うのは楽なものなので、適当に心なく笑顔であいづち打ってます。
録画しといたテレビ放送の映画「スノーピアサー」ってのが面白かったです。
設定がなんじゃこりゃって感じだったんだけど、面白かった。
映画の尺だったから、見てる間はなんじゃこりゃの気持ちより面白いって気持ちが勝ったけど、ドラマで10回くらいあったらついてけてなかったかなあ。
世界が氷で閉ざされた近未来。
止まらない列車の中でだけ人は生き延びてる。
列車の前車両には富裕層が、後部車両には貧民が乗っていて、18年前の赤ん坊がおとなになってたりするので、それぐらいの年月動いてるらしい。
列車の中には巨大水槽があって年に二回お寿司が食べられる。
畑もある。
狭い列車の中だけで生態系が成り立っている。
・・・・・・・その畑と水槽でその人数養うの無理じゃね?
学校や歯医者さんも列車の中にあったよ。
なんか、いろいろ無理ありすぎね????
って設定な世界観なんだけど、面白かった〜〜〜
面白けりゃ、いろいろ無理があってもまあいいのかなあ。
見てる時は面白かったが見終わった後には「無理じゃね?」って感想ばかりが残ってる。
録画しといたドラマで勘弁してくれってのは、ミステリーもので、詳細は配信でってやつ。犯人だけはテレビ放送でわかるんだけど、細かい謎解きはしてくれない。
アナザーストーリーは配信でってやられても、それ、配信見なきゃ謎は解けないんじゃないの??っていうやつ。
最初から、配信まで見ないと解決しないってわかってたら見ないんだけどな。
見終わってから「続きは配信で」が出てくると時間返せって気になる。
必死に仕事してるだけで日が過ぎてしまう。
疲れて身体を休める時間は取れても、のんびり読書を楽しむ時間までは取れずにいます。
編集さんに休みたいって言えば簡単プーにお休みくれるんだろうなとは思うけど、そうじゃないんだ。
仕事を休んで休日を得たいのではない。
仕事をこなした上で休日を楽しみたいのじゃ。
うまくいかない〜〜
仕事してると他の事する時間が取れないのが残念ですが、一番やりたい事が仕事なので悪くもないかなって感じです。
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